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フランス

2010年3月14日 (日)

スイーツ天国・フランス、本場の『マカロン』 スイーツを巡る旅!

Macaron

◆スイーツ天国・フランス、本場の『マカロン』 スイーツを巡る旅!

 小さくて丸くてカラフルでコロコロ可愛いマカロン。買うとき、食べるとき、こんなにわくわく楽しくて、なおかつ優雅な気持ちにさせてくれるお菓子は他にありません。

 ところで、日本でも非常にポピュラーとなったこのマカロン。日本でよく見るおしゃれで洗練されたマカロンは「パリ風マカロン」なのです。

 実はフランスにはさまざまなマカロンがあり、どこも「マカロンの発祥地」を掲げています。イタリアのメディチ家からカトリーヌ・ド・メディシスがフランスへ嫁いだときにフランスに伝わったのだ、いや、コルムリー修道院では781年にすでにマカロンを作ったいた、など諸説ありますが、中世にはヨーロッパでマカロンは嗜好品として定着していたようです。

 フランスでは、ナンシー、ブレー、サン・ジャン・ド・リュズ、サン・テミリオン、アミアン、モンモリヨン、ソー、コルムリーなどで地方銘菓としてのマカロンを楽しむことができます。

ヴェルサイユ宮殿のマカロン

 ルイ14世からルイ16世と王妃マリー・アントワネットの時代まで、代々ヴェルサイユの宮廷における食関係を司ったダロワイヨー家がマカロンを作っていました。ダロワイヨーは現在は世界に名を知られる老舗菓子店となっています。

ダロワイヨ DALLOYAU
・101, rue du Fbg-St-Honore 75008 Paris
http://www.dalloyau.fr 

パリのマカロン

 2つのマカロンを張り合わせ、ジャムやスパイス、リキュールで風味や味付けが足されたものは1830年頃に登場し、今日私たちが知るような形の「パリ風マカロン」は1880年頃より見られるようになります。パリのベルヴィル地区、今はもうないサロン・ド・テのポンスPonsや、マカロンをパステル調の色で作った最初の店ラデュレーが先駆者です。

ラデュレ LADUREE
パリ
・62, boulevard Haussmann - 75009 Paris Paris
・75, Champs-Elysees - 75008 Paris Paris
・16 rue Royale - 75008 Paris Paris
・21 rue Bonaparte - 75006 Paris

ヴェルサイユ宮殿内 Laduree au chateau de Versailles
« Les cent Suisses »
Chateau de Versailles
78 000 Versailles
・Château de Versailles 78 000 Versailles
http://www.laduree.com 

サン・ジャン・ド・リュズのマカロン

 1660 年、バスク地方のサン・ジャン・ド・リュズという小さな港町でルイ14世とスペイン王女マリア・テレサとの婚礼が行われることになりました。町はロイヤル・ウェディングに湧き、国王と未来の王妃に次々にお祝いの品を献上します。その中に、アダムという菓子職人もいました。アダムはマカロンを国王に献上しますが、国王、王太后、そして未来の王妃もことのほか喜んだ、とのことです。サン・ジャン・ド・リュズには、そのロイヤル・ウェデイングの年に創業した菓子店アダムが今でもあり、当時のレシピを守ったマカロンを売っています。国王も賞味したというロイヤル・マカロンを今でも食べてみることができるなんて嬉しいですね。

Maison Adam
・6, rue République 64500 Saint-Jean-de-Luz
・49 rue Gambetta 64500 St jean de Luz
・27 place Clemenceau 64200 Biarritz
http://www.macarons-adam.com/

コルムリー修道院のマカロン伝説

 コルムリーで作られるマカロンには、中央に「へそ」がある独特のマカロンです。なぜ「へそ」がつくようになってしまったのでしょうか?それには次のような言い伝えがあります。

 コルムリー修道院で作られるマカロンを食べると長寿に恵まれると評判があり、ジャン神父がマカロンを秘伝のレシピで作っておりました。上司のセラファン神父はマカロンが売れて修道院の財政が潤うことに喜び、さらに売り上げを伸ばす方法として、これぞコルムリー修道院のマカロン、と一目でわかる特徴が必要だと考えました。しかしながら、実際にどうしたらいいのか良い案が思い浮かびません。どんなに考えても妙案が浮かばず、一晩中一生懸命お祈りすることにしました。

 「神様、朝の6時の鐘が鳴ったら、マカロンを作っているジャン神父の作業場に行くことにいたします。そこで最初に見たものを、マカロンにつけることに致しましょう」

 セラファン神父は熱心に祈りに励み、その間にジャン神父はせっせとマカロンを作っていました。しかし、突然火の粉が飛び、修道服のちょうどお腹のまんなかあたりにに穴があいてしまいます。6時の鐘が鳴り、セラファン神父が作業場にやってきます。秘伝レシピを盗まれないよう鍵のかかった作業場の鍵穴から中を覗き込むと、目に入ってきたのは、気配で振り返ったジャン神父の、穴の開いた修道服から顔をのぞかせたおへそ、でした。「神の意図するところはかくにもうかがい知れないものだ」とセラファン神父は嘆息した、ということです。そして、神様への祈りどおり、マカロンの中央にへそがつけられました。

 このマカロンの原型のようなお菓子もいまだに食べることができます。

・Aux Vrais Macarons de Cormery
8 rue Nationale 37320 CORMERY
02 47 43 40 53

・Aux Veritables Macarons
16 rue de Montrésor 37320 CORMERY
02 47 43 40 25

アミアンのマカロン

 アミアンのマカロンはイタリアからフランスへ嫁いできたカトリーヌ・ド・メディシス直伝のレシピが伝わっているとされています。メレンゲがメインの他の地方のマカロンと違いむしろもっちりしたアーモンドとハチミツのケーキ、といったほうがぴったりきます。16世紀より変わらないレシピで作られたアミアンのマカロンも試してみましょう!

Jean Trogneux
1 rue Delambre 80000 Amiens
http://www.trogneux.fr 

情報提供:フランス観光開発機構
Photo: (c)Dalloyau

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2010年2月28日 (日)

フランス・トゥールーズ、『第9回フラメンコ・フィスティバル』開催!

Flamenco_toulouse

Flamenco_toulouse_1

Flamenco_toulouse_2

◆フランス・トゥールーズ、『第9回フラメンコ・フィスティバル』開催!
                                     Festival de Flamenco de Toulouse.

 = 2010年3月9日~14日開催 =

 フランス南西部のトゥールーズで今年もフラメンコ・フェスティバルが開催されます。

 毎年、3月の1週間にわたって開催される同フェスティバルでは、世界中から著名なアーティストが一堂に会し、スペイン・アンダルシア地方の祭りの伝統を受け継いだ情熱的なフラメンコを披露します。本物の歌やギターなど様々な音楽、素晴らしい踊りを鑑賞することができ、ダンスファンならずとも魅了されるイベントとなっています。

 フェスティバル初日の3月9日にアンリ・デバルス社会文化センター Centre Socio Culturel Henri Desbals で開催されるオープニングセレモニーを飾るのは、現在のフラメンコシーンで最も活躍しているフラメンコ・ギタリストの一人、キコ・リュイズKiko Ruizとそのクインテット。また、フェスティバル期間中は、一般の方々もアクセス可能なフラメンコの企画展、アーティストとの交流会、初心者・上級者向けのワークショップも予定されています。

情報提供:フランス観光開発機構
Photo: (c)vanessa-domiati.com

annoyFestival Flamanco Touluse の公式サイト

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2010年2月25日 (木)

2010年5月、フランス『ポンピドゥー・センター・メッス』待望のオープン!

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Architectes

◆2010年5月、フランス『ポンピドゥー・センター・メッス』待望のオープン!
               Centre Pompidou Metz

 ロレーヌ地方の首都メッスがヨーロッパの文化拠点になる最大のプロジェクトとして、そのオープンが予てより待たれていた「ポンピドゥー・センター・メッス」が、2010年5月にいよいよオープンします!

 ポンピドゥー・センター・メッスはパリにある現代芸術の複合施設「ポンピドゥ・センター」の分館で、国やメッス市が資金を投入して実現される大規模な芸術振興プロジェクトの一環として2004年に着工されました。パリのポンピドゥー・センターは約58000の現代アート作品を所有し、その規模はヨーロッパでも最大となっていますが、新たに誕生するポンピドゥー・センター・メッスも、今後はヨーロッパでも主要な大規模な美術館のひとつの仲間入りをします。

 TGV東線開業による交流拡大の一環でメッス駅近くの旧貨物駅跡地を再整備して設立されたポンピドゥー・センター・メッス。日本人建築家坂茂とフランス人建築家ジャン・ド・ガスティーヌが共同で進めたダイナミックかつ斬新な設計の外観でもいち早く話題となり、解放感あるガラス張りの建物は、ポンピドゥ・センターのエスプリでもある「創造性」「芸術性の提唱」をまさに体現しているといえるでしょう。

 館内には視聴覚ホールや広い空間を確保した常設展示用スペースなど、パリのポンピドゥー・センターでは展示が不可能だった大型のインスタレーションや巨大な舞台装置などの展示が可能になっています。

 開館を祝ってポンピドゥー・センター・メッスでは、2010年5月12日~16日の5日間にわたりオープニングイベントを開催します。期間中は、どなたも美術館へのアクセスが無料となり、オープン記念の企画展「傑作?(Chefs-d’oeuvre ?)」も無料でご鑑賞いただけます。その他、スペクタクルやコンサート、イルミネーションなど多彩なイベントが用意されています。

 また、5月15日はフランス各地で実施されるナイトイベント「ニュイ・デ・ミュゼ(ミュージアム・ナイト、夜間の美術館開放)」と重なることもあり、ポンピドゥー・メッスも15日の夜から16日の朝にかけて美術館を一般に開放します。

 *「ポンピドゥーセンター・メッス」は日本人建築家、坂茂氏(Shigeru Ban)とフランス人建築家ジャン・ド・ガスティーヌの共同により実現するメッスの一大文化施設です。

情報提供:フランス観光開発機構
Photo: (c)Centre Pompidou Metz

annoyCentre Pompidou Metz の公式サイト

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2010年2月12日 (金)

パリ、第3回『持続可能な地球展(Salon Planete Durable)』開催!

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◆パリ、第3回『持続可能な地球展(Salon Planete Durable)』開催!

 = 2010年3月25日~28日開催 = 

 = 会場:ポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場(Porte de Versailles) =

 日常生活に活かすエコ消費!

 一般消費者を対象に、日常生活に活かすエコ消費の普及を目指す「持続可能な地球」展 が、昨年の成功に引き続き、今年も3月25日から28日までパリのポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場にて開催されます。

 同展示会は、日常生活が引き起こす環境に与える悪影響を削減するため、新しい解決策や傾向を取り入れようとする試みで、一般の参加者を対象に実施されます。

 展示会場を一つに絞り、日常生活における消費全体に関わる分野を対象に、社会・環境面で現実に効果的な価値を提供する製品やサービスを紹介しています。交通、食糧、栄養、リサイクル・エネルギー、コスメ、観光、バンキング・サービスほかを含む住環境からモードまで、倫理、バイオなど全方向的な側面から展示会を訪れる見学者にヒントを提供します。

◆プログラム
 持続可能な発展を前に争点となる諸問題を理解するため、現況のバイオ、倫理、持続的側面からの対策、最新のエコ傾向、子供や大人も遊び感覚で取り組める活動、さらに討論会やワークショップなどの公開を予定しています。

情報提供:フランス観光開発機構
Photo: (c)Salon Planete Durable

annoySalon Planete Durable の公式サイト

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2010年2月11日 (木)

今夏公開SF映画『インセプション』で脚光のロケ地“パリ”を訪ねて!

Inceptioncastheader

Inceptionfoldingcity

Inceptiondicapriopage

Inceptionteasertrailer

◆今夏公開SF映画『インセプション』で脚光のロケ地“パリ”を訪ねて!
             Inception

 2010年7月公開のクリストファー・ノーラン監督、レオナルド・デカプリオと渡辺謙の共演のSF映画「インセプション(Incepton)」(IMAX 3D上映)。ノーラン監督直筆による深層心理を掘り下げたSFスリラー物語。パリに出現する想像の中の街!今夏は映画のロケ地パリが脚光!どきもを抜くような印象深いパリの街を訪ねてみられてはいかがですか?

 犯罪現場はあなたの頭の中!

 最強の寄生物は? <想像>だ!
 頭の中の想像から街が生まれる。
 想像が世界を変え、ルールも書き直す。
 だから ー
 俺はそれを盗む!

Photo: (c)Warner Bros

annoy映画「Inception」公式サイト

annoy「映画のロケ地」関連記事

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2010年1月31日 (日)

ヨーロッパ、『セグウェイ・ツアー』 話題の電動2輪車で市内観光!

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◆ヨーロッパ、『セグウェイ・ツアー』 話題の電動2輪車で市内観光!
          Segway Tour

 話題の『セグウェイ』を使った市内観光がヨーロッパの主な都市で催行されています。セグウェイはセルフバランス機能を搭載しており、運転操作はいたって簡単。アクセルは無く、体重のかけかたで操縦します。都市によって異なりますが、一般的に出発前に約30分ほど操縦のオリエンテーションがあり、慣らしてから出発しますので安心して利用できます。初めての方はチャレンジしてみられてはいかがでしょうか?

『セグウェイ・ツアー』を催行している主な都市は次の通りです。

フランス: パリ  http://citysegwaytours.com/paris/
フランス: ニース  http://www.mobilboard.com/
オーストリア: ウィーン http://www.segway-vienna.at/
ハンガリー: ブダペスト http://citysegwaytours.com/budapest/
チェコ: プラハ  http://www.prague-segwaytours.com/
イタリア: ローマ・ミラノ・フィレンツェ・ピサ http://www.italysegwaytours.com/
ドイツ: ベルリン  http://citysegwaytours.com/berlin/
ドイツ: フランクフルト  http://frankfurt.segway-citytour.de/
ドイツ: ミュンヘン  http://www.seg-tour-munich.de/en/
ドイツ: ハンブルク  http://hamburg.segway-citytour.de/
イギリス: ウィンダミア(湖水地方) http://www.lakelandsegway.co.uk/Tours.htm
デンマーク: コペンハーゲン  http://www.segwaytourscph.dk/
スペイン: マドリッド  http://www.madsegs.com/
スペイン: バルセロナ  http://www.barcelonasegwayfun.com/

*予約は上記インターネットで可能ですが、オクトパストラベル「定期観光予約」でも扱い都市がございます。

Photo: (c)Italy Segway Tours

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2010年1月12日 (火)

パリ、お勧めの告白スポット『ジュテームの壁』 バレンタインデーに!

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Lemurdesjetaime

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Couple

◆パリ、お勧めの告白スポット『ジュテームの壁』 バレンタインデーに!
                  Le mur des je t'aime

 パリ18区、メトロのアベス駅近くにあるジャン・リクチュス小公園にはちょっとした告白アート「ジュテームの壁」があります。ここはその昔、モンマルトルの村役場や区役所があったところで、現在はパリジャンの憩いの場所となっていますが、公園に接するアパートの壁(10m x 4m)にはフレスコ画のアートが施されています。全511枚のマリン・ブルーのタイルからなるこの壁には世界の言葉で「愛の言葉」が書かれています。
 「ジュテームの壁」は、現代アーティスト、フレデリック・バロンの構想により造られたもので、1992年から数年にわたり、道行く一般の人々1000人から300の異なる言語・地方語で「告白用語」の署名を集め作成され2000年に完成したものです。あなたの思いを伝えるため、是日「ジュテーム」の壁の前に大好きなあの人を連れて行きましょう!

情報提供:フランス観光開発機構        Photo: (c)lesjetaime.com

annoyLe mur des je t'aime の公式サイト

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2010年1月 3日 (日)

フランス・ノルマンディー、『印象派の故郷』を訪ねて!

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◆フランス・ノルマンディー、『印象派の故郷』を訪ねて!

 19世紀なかば、絵はアトリエで描くのが普通だった時代に、進んで戸外に出て、光にあふれる自然を描く画家たちが現れました。印象派の画家たちです。彼らにとって、ノルマンディーの穏やかな光と風景は絶好のモチーフとなりました。きらめくセーヌの流れ、海、空、港のざわめき……。
 モネ、ブーダン、ピサロら、印象派の画家たちが愛し、描いた風景を探しに、ノルマンディーを旅してみませんか?

★ル・アーヴル(Le Havre)

 印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840-1926)はパリ生まれですが、5歳の頃に家族とともにル・アーヴルに移り住み、少年時代を過ごしました。17歳の頃、先輩画家のブーダンに出会い、戸外で制作することの素晴らしさを教えられます。それが画家モネの運命を決定づけました。ル・アーヴルとその周辺の海岸の風景は、彼の生涯のモチーフと なります。
印象派 の誕生を告げる記 念すべき作品『印 象・日の出』は、 ル・アーヴルの港 で描かれました。 1873年、モネ32 歳のときでした。

★エトルタ(Etretat)

 海に切り立つ白い断崖の奇観で知られるエトルタ。モネは、故郷ル・アーヴルからほど近いこの海岸を幾度となく訪れ、多くの作品を描きました。ドラクロワ、クールベ、コローらフランス絵画の大家もエトルタにひかれ、作品を残しています。なかでもクールベは、1865年から1873年にかけて何度かエトルタに滞在し、天候によって刻々と表情を変える断崖を描きました。彼の代表的な連作である『波』も、エトルタの海で描かれたものです。

★ディエップ(Dieppe)

 19世紀にはパリから最も近い海水浴場としてにぎわったディエップ。ドラクロワ、ルノワール、モネ、ドガら多くの画家が訪れ、港や海、断崖の風景を描きました。印象派の長老カミーユ・ピサロ(1830-1903)は、穏やかな農村風景を好んで描いた画家ですが、晩年にノルマンディーを旅行した際には、ディエップの港やにぎやかな町の様子を描き、新境地をしめしています。

★ルーアン(Rouen)

 1892年から1893年にかけて、モネはルーアンでノートルダム大聖堂の連作に取り組みました。30点の連作のほとんどは全く同じ角度から描かれたものですが、季節、天候、時間によって無限に表情を変える大聖堂の一瞬一瞬がとらえられています。大聖堂近くにあるルーアン美術館には、連作のうちの1点『曇天』が展示されています。

★オンフルール(Honfleur)

 モネの師で印象派の先駆者とされるウージェーヌ・ブーダン(1824-1898)が生まれた町。ブーダンはほとんど独学で絵を学び、生まれ育ったこの地の海と空の風景を好んで描きました。彼はまた、この町にクールベ、モネ、ヨンキントら芸術家の友人を集め、盛んに芸術論をたたかわせました。多くの画家たちが描いた旧港周辺の風景は、今も絵画的な美しさで訪れる者を魅了します。ブーダンの作品を中心に印象派の作品を集めたブーダン美術館も必見です。

★トゥルーヴィル(Trouville)

 19世紀に鉄道の普及でにぎわいはじめた海辺の保養地。着飾ったパリの上流階級の人々が休日を楽しむ風景は、ブーダン、モネらによって描かれました。トゥルーヴィルは今も洗練されたリゾート地としてパリジャンに人気の町です。海辺に続く遊歩道の明るい雰囲気は、印象派の画家たちがキャンバスを立てた100年前と変わっていません。
[アクセス]パリ・サン・ラザール駅から列車で約2時間。Trouville-Deauville下車。

★ジヴェルニー(Giverny)

 光と大気、水、雲、霞……刻々と移りゆく自然の様相を描き続けたモネが、最後にたどりついたのが、セーヌ河畔のジヴェルニーでした。1890年には家と土地を購入し、四季折々の花が咲きみだれる庭園と睡蓮の浮かぶ池を自ら設計して造り上げます。彼は晩年の日々をこの家で過ごし、『睡蓮』の連作など数々の傑作を生み出しました。
 モネの家と庭園は、現在クロード・モネ財団の美術館となり、花の季節(4~10月)に一般公開されています。淡いピンク色の外壁や内部の家具調度は当時のままに修復され、モネが家族とともに暮らした幸福な日々をしのばせてくれます。モネの死後一時は荒れ果てていた庭も、かつての姿に復元されました。睡蓮の池では、流れる雲としだれ柳が水面に影を落とし、その情景がまさにモネの絵の世界に入り込んだような気分に誘ってくれます。

 20世紀の初頭のジヴェルニーには、モネに憧れて多くのアメリカ人画家が集まりました。彼らの作品やアメリカの印象派画家の作品を集めたアメリカン美術館が、モネの家にほど近い場所にあります。
[アクセス]パリ・サン・ラザール駅からルーアン方面行きの列車で約50分のヴェルノンVernon下車。ここから接続のバスで約15分。

2010年6月4日から9月26日までの期間、ルーアン美術館では「第一回ノルマンディー印象派フェスティバル」(Normandy Impressionist Festival)のハイライトとして大規模な印象派展が開催されます。
 他にもノルマンディー全土、とくに印象派ゆかりの地(ル・アーヴル、カーン、オンフルール、ディエップ、シェルブール、エヴルー、ジヴェルニー等)で、様々な芸能分野(音楽、ダンス、演劇、写真、映像、建築、再現劇など)の催しが開催されます。

情報提供:ノルマンディー観光局

annoyMusees de Rouen の公式サイト

annoyHonfleur Tourism の公式サイト

annoyFondation Monet の公式サイト

annoyNormandie Impressionniste の公式サイト

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2009年12月29日 (火)

農業大国・フランス、パリ『国際農業見本市(SIA) 2010』開催!

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◆農業大国・フランス、パリ『国際農業見本市(SIA) 2010』開催!
 Salon International de l'Agriculture 2010

 =2010年2月27日~3月7日: 09:00~19:00 3月5日は23:00まで=

 会場:ポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場 Porte de Versailles

 例年多くの入場者を集め、特産品目当ての買い物客から政府高官までが詰めかけるフランスの国家的イベント農業見本市が2010年も開催されます。
 フランスは食糧自給率100%を超える世界に名だたる農業大国。この農業見本市を訪れればそのことがまざまざと実感されるでしょう。
 なにしろ、東京ドームの3倍の広さのある会場に、フランス22地方からいろいろな種類の牛や豚、羊、馬が勢ぞろい。それらを加工した食品を売っているかと思えば、別のコーナーでは家畜の品評会も行われ、さらには畜産だけに飽き足らずペットコーナーあり、ドッグショーありで飽きることがありません。野菜や果物、穀物、チーズやバター、魚介類、ワインやビール、菓子、食用油など、とにかくあらゆる「食」を扱っているので、その圧倒的な量にフランスを支える底力を感じるに違いありません。もちろん見るだけではなく、特産品コーナーで試食をしたり購入したりする楽しみもあります。さらには、ガーデニングやフラワーアレンジメントのコンクールなど、農業、林業、水産、酪農に関わるあらゆるものが勢ぞろいしていると言って過言ではありません。
 3月5日(金)の夜間特別オープン時には、ロデオなどのイベント、試食会、音楽グループによるイベントなどが開催され、23時まで楽しめます。フランスの各地方から50ものレストランが出店し、さまざまな郷土料理をはじめ、海外からのレストランの出店もあるのでエスニック料理も味わえます。

情報提供:フランス観光開発機構
Photo: (c)Salon International de l'Agriculture

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2009年12月17日 (木)

パリ、近代建築の巨匠ル・コルビュジェ『ラ・ロシュ邸』が改修オープン!

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◆パリ、近代建築の巨匠ル・コルビュジェ『ラ・ロシュ邸』が改修オープン!

 パリ16区、閑静な高級住宅街にあるラ・ロシュ邸(Maison La Roche)が、約1年にわたる内装、家具の改修工事を終え新たにリニューアルオープンしています。

 ラ・ロシュ邸は近代建築の巨匠ル・コルビュジェの初期の作品で2家族用の住宅からなっており、現在ではル・コルビュジェ財団の事務局として使われています。400平米の敷地に建てられた3階建ての建物の内部には、建築、都市開発、絵画、デッサン、彫刻、タピスリー、パピエコレ*、家具などル・コルビュジェが手掛けた幅広い分野の作品が紹介されています。

 「住宅は住むための機械である」という思想を掲げ、機能性を重視し、伝統から切り離された合理性や人間味あふれる居住空間の創作をモットーとしたル・コルビュジェ (1887-1965) はモダニズム建築の提唱者として国際的な名声を得ました。代表的な作品に、ユニテ・ラビタシオン(マルセイユ)、コルビュジェのアパルトマンとアトリエ(パリ16区)、国際学生と市のスイス館とブラジル館(パリ14区)、ラ・トゥーレット修道院(リヨン近郊)があり、そのほかにヴェニスのホスピタル設計や、インドのチャンディガールの都市開発にも携わりました。

 70年以上前の建築にもかかわらず今でもその洗練でモダンな造りに驚かさずにいられないサヴォワ邸(パリ郊外)とともに、こちらのラ・ロシュ邸も是非訪れてみたい場所。ラ・ロシュ邸のオーナーであり芸術の庇護者であったラウル・ラ・ロシュ氏は、同館が完成した当時「キャンバスに描かれるより、その姿を実際に見てこそ美しさがわかる建物」と賞賛の言葉を贈ったといわれています。

* パピエ・コレとは「貼り付けられた紙」という意味。新聞紙、切符、包装紙、写真など多様な素材を用いてをキャンバス等の支持体に貼り付ける重層的コラージュ技法。

ラ・ロシュ邸(ル・コルビュジェ財団)
MAISON LA ROCHE, FONDATION LE CORBUSIER
8-10 square du Docteur-Blanche, Paris 16e
Tel 01 42 88 41 53

情報提供:フランス観光開発機構   Photo: (c)fotofacade.com

annoyFondation Le Corbusier の公式サイト

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2009年12月13日 (日)

フランス・リヴィエラ海岸、夢のドライブ『レンタカー・クラシック』

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◆フランス・リヴィエラ海岸、夢のドライブ『レンタカー・クラシック』

 =コートダジュールの夢ドライブをお手頃価格で!=

 リヴィエラ海岸のニース、カンヌといえば世界からセレブが集う憧れの場所。すれ違う時思わず振り返ってしまうようなクルマが晴れやかな紺碧海岸には良く似合います。

 アルファ・スパイダー・デュエットで山間の小村をエレガントに駆け抜け、ACコブラでカンヌのクロワゼット大通りを流す、ロータス・スーパーセブンでモンテカルロラリーのコーナーを攻める、モナコのディナーにロールスロイスで乗り付ける…。名だたるスポーツカーに乗ってこんな風にコートダジュールをドライブできたら夢のようではありませんか?レンタカー・クラシック社のコレクションには他にもジャガーEタイプやフェラーリ308など、マニアたらずとも垂涎ものの旧車が綺羅星のごとく並んでいます。

 多大な投資は不要。ガレージや維持費、保険の心配もなく、気軽に乗り換えも可能。一般車のレンタルと大差がなく、スーパーカーやプレステージカーと比べれば5分の1から10分の1程度の料金でレンタルが可能です。

 ルノー・クリオ(ルーテシア)とロータス・スーパーセブンの1日のレンタル料はほぼ同じ。あるいはトヨタ・ヤリス(ヴィッツ)を週末に借りる料金で、ACコブラのフォードV8エンジンが奏でる咆哮を楽しむことができるのです。というのもこれらのクルマがレンカタカー・ククラシック社自前のコレクションだからなのです。

 空港やホテルなど、ニースとモナコの間であればいずれでも、お客様の指定の場所へ配車。返却時も同様に事前に指定された場所にピックアップに向かうので、レンタカー・オフィスの営業時間を気にする必要もありません。

 レンタル期間は1日、3日間、1週間。1週間を超えるレンタルの場合は車を乗り換えることも可能です。シトロエン・メハリでビーチに繰り出し、ディナーにはジャガーEタイプでパートナーをエスコートといった楽しみ方も可能です。

 運転するのは特別なリクエストのない限りは顧客自身です。ロードブックもなければ、車にキズがついたらと心配するオーナーもいません。いっぽうオプションでドライバーの手配、ピクニック・ケータリング、結婚式などのデコレーションを設定。コブラとセブンはサーキット走行も可能。インセンティブツアーのアクティビティーにもお勧めです。自由に気軽にコートダジュールの夢のドライブをお楽しみください。

情報提供:フランス観光開発機構    Photo:(c)Rent A Car Classic

annoyRent A Car Classic の公式サイト

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2009年12月 7日 (月)

パリ、秘蔵ワイン競売で注目の『トゥール・ダルジャン』 美食の旅!

Tour_argent_1

Tourd_argent

Tour_d_argent

◆パリ、秘蔵ワイン競売で注目の『トゥール・ダルジャン』 美食の旅!
                     Tour d'Argent

【12月6日 AFP】
 歴史上の人物や富豪らが愛でたビンテージ・ワインに、フランス革命以前に瓶詰めされたコニャック--16世紀に創業した世界で最も古く有名なパリの名門料理店「トゥール・ダルジャン(Tour d'Argent)」が7、8日、秘蔵の最高級ワインやコニャックなど計1万8000本を競売にかける。

 若き3代目オーナー、アンドレ・テライユ(Andre Terrail)氏(29)は「わたしも自分で買って飲むことができなさそうなワインがある」と語る。

 ワインセラーに新たに購入するワインのための場所を空けるため、競売を決めた。セーヌ(Seine)川を見下ろすノートルダム(Notre Dame)寺院の横に1582年の創業から4世紀。世界最大級にして史上有数といわれる地下2階分の巨大ワインセラーには、古くは200年ものから、ワインやスピリッツ類43万本がぎっしり貯蔵されている。

 シェフ・ソムリエのデビッド・リッジウェイ(David Ridgway)氏は、英国出身ながら完ぺきなフランス語で、この膨大な高級ワイン・コレクションの歴史のページをくくることができる。1981年以来、セラーの管理を任されてきたリッジウェイ氏は、秘蔵の品々と別れるのは正直、つらいことだと惜しむ。

 トゥール・ダルジャンはその歴史や料理はさることながら、ワインリスト自体も必見の価値がある。重さ8キロ、400ページのリストには計1万5000本が記載されている。テライユ氏は「父が尽力して残した遺産。わたしも次の世代に引き渡さねばならない。このコレクションを生かし続け、このうえに新たなものを築いていかなければ」と決意する。

 最先端のフランス料理からは遠いが、映画監督のウディ・アレン(Woody Allen)氏やペドロ・アルモドバル(Pedro Almodovar)氏、作家パウロ・コエーリョ(Paulo Coelho)といった現代のパリ通セレブたちに、トゥール・ダルジャンは熱愛されている。

 今回の競売を手がける競売商ピアザ(Piasa)によると、ワインなどの落札予想価格は1本につき10~5000ユーロ(約1300円~67万円)で、落札総額は100万ユーロ(約1億3000万円)に上るとみられている。いずれも醸造業者から直接買い付けたもので、これまで市場に出回ったことは一度もない。

 競売にかけられる中で最古の酒は、フランス革命前の1788年のコニャック「クロ・デュ・グリフィエ(Clos du Griffier)」で、このコニャックの売り上げは慈善事業に寄付される。
(c)AFP/Claire Rosemberg

(以下、ホテル・ニュー・オータニ、トゥール・ダルジャン東京支店の案内より)
 1582年、ノートルダム寺院を臨むセーヌ川のほとりに誕生して以来、美食の都パリを象徴するレストランとして、現在にいたるまで4世紀の時間の流れの中で磨かれた技が光る料理の数々が、各国の王室やセレブリティの方々に愛されてきた「トゥールダルジャン」パリ本店。

 19世紀末、その輝かしい歴史に華を添えたのは『偉大なるフレデリック・デレール』。

 彼は手がけた鴨の一羽一羽に番号をつけるというユニークなアイデアを実行に移し、1921年6月21日、当時、皇太子であられた昭和天皇を 53,211羽目の鴨で、そして1971年2度目の来店は423,900羽目の鴨でもてなす栄光に授かりました。東京店では、その栄光に由来した、 53,212羽目の鴨から新たな歴史が始まりました。(鴨はフランスロワール地方で特別に飼育された物だけを使用しています)

 あまりにも有名な鴨料理など400年の歴史の中で培ってきた財産を生かしながら、常に新たな美味への追求を続ける「トゥールダルジャン」の料理は、まさに『上質な料理という芸 術に際限はない』という「トゥールダルジャン」パリ本店オーナー、クロード・テライユの言葉を体現するものに他なりません。

annoyLa Tour d'Argent の公式サイト

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2009年12月 5日 (土)

パリ、グラン・パレで『第3回モニュメンタ(Monumenta 2010)』開催!

Panoramiquegrandpalais

Monumenta2010

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◆パリ、グラン・パレで『第3回モニュメンタ(Monumenta 2010)』開催!

 =2010年1月13日~2月21日開催=

 今年で3回目の開催となるモニュメンタ MONUMENTAは、国際的に有名な現代アーティスト一人をパリのグラン・パレに招き、アーティストが同イベントのために制作したインスタレーションを一般に公開する現代アートイベントです。グラン・パレ内部、13500平米からなる広々とした中央本堂スペースを使って開催されます。

 2007年のアンゼルム・キーファー(独)、2008年の彫刻家リチャード・セラ(米)に続き、2010年はフランスが誇る現代アーティスト、クリスチャン・ボルタンスキー(Christian Boltanski)「Personnes ペルソン(人間)」を音と映像を組み合わせた作品で紹介します。

 多彩な素材と方法で、「生と死」の問題を語りかけるアーティストとして知られるボルタンスキーですが、今回のテーマ「ペルソン」では、人間の存在意義や人間性の限界を追求しており、「記憶」を題材として扱った作品では、記憶の本質的な意味や、そこから見えてくる運命や死といった哲学的なテーマについても触れています。会場では期間中、見学者の方々に心臓音の録音の提供を呼びかけるなど、新たなる次作品の準備も進められています。

◆グラン・パレ
・オープン時間:月~水10時~19時、木~土10時~22時
・火曜休
・入場料金:一般4ユーロ、割引2ユーロ

情報提供:フランス観光開発機構     Photo: (c)Mounmenta 2010

annoyMonumenta 2010 の公式サイト

annoyGrand Palais の公式サイト

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2009年12月 2日 (水)

南仏・プロヴァンス、太陽の光あふれる大地を『自転車で巡る』旅!

Provence

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Provence_duvine_1

Provence_duvine_2

◆南仏・プロヴァンス、太陽の光あふれる大地を『自転車で巡る』旅!

 ヴォークリューズ県(県都アヴィニヨン)では案内標識の設置が進み、取り扱い業者も増えるなど、バイシクルツアーの支援体制が充実してきました。専用ウエブサイトではスタイルや習熟度に合わせたモデルルート、エリア別のルートマップ、タクシー会社の連絡先に至るまで、詳しい情報を提供しています。

 リュベロン山地をめぐるコースの総延長は232キロメートル。シャトーヌフ・デュ・パップのワイン産地やヴェゾン・ラ・ロメーヌ周辺、ヴァントゥー山麓や渾渾と水が湧くヴォークリューズの泉からイル・シュル・ラ・ソルグの村へ清流を辿るコースなど様々。

 バイクツアーを受け入れるホテルやレストラン、見学施設などには<アクイユ・ヴェロ(サイクリスト歓迎)>のラベルが付与され、自転車旅行者向けに保管場所や簡単な修理キットを備えていたり、栄養豊富な朝食を早朝から提供するなど様々にバックアップしています。

プロヴァンスを自転車で 専用サイト
http://www.provence-a-velo.fr (仏語)
http://www.provence-cycling.co.uk/(英語)

電動アシスト自転車をレンタル
 ヴェロ・リラックス・デュ・ヴァントゥー社ではヴァントゥー山で電動アシスト自転車をレンタル。フランス語で自転車を意味する<ヴェロ>と電動の意味をかけた<ヴェレクトリス>バイクのレンタルを開始しました。前輪のハブに小型のモーターが埋め込まれ、荷台にバッテリーを搭載した自転車のペダルを漕ぎだすとモーターが始動。急な上り坂になるとしっかりアシストしてくれます。無理のないほんの少しの頑張りで、自転車の旅を最大限に楽しめるようになりました。

 タイプは2種類。<シルバー・クラウド>はレトロでタフなデザインのダッチバイクで、ヴァントゥー山エリアでのスーパーバイク旅行に利用します。<イントルーダー>は急峻な山道を楽しむのには最高のマウンテンバイクです。

 それぞれレンタル料金は半日21ユーロ、1日35ユーロ。ヘルメットとバッグと防犯ロックがレンタル料に組み込まれているほか、全てのバイクが積算距離計を装備しています。2010年には電動スクーターや電気自動車もラインアップの予定。

Velo Relax du Ventoux - VELECTRIS -
営業時間 火曜~日曜 9H-12H
午後は予約制 TEL 06 12 57 74 11
2009年11月1日~2010年3月31日は休業。

Velo Relax du Ventoux - VELECTRIS -
Quartier du Rolland
84570 VILLES SUR AUZON
Tel. : 04 90 11 72 65
http://velorelaxduventoux.com

情報提供:フランス観光開発機構

Video & Photo: (c)Duvine Adventures
Duvine Adventures
http://www.duvine.com

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2009年11月26日 (木)

仏・ナント、ハムスターの気分を味わえるホテル『ヴィラ・ハムスター』

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◆仏ナント、ハムスターの気分を味わえるホテル『ヴィラ・ハムスター』

 フランス・ナントに、一風変わったハムスターの気分を味わえるホテル(La Villa Hamster)が登場し話題を呼んでいます。部屋にはハムスターのおきまりの回転車、ハムスターの好物のヒマワリの種、木の削りくずなどが備えられています。ハムスターのかぶりものをすれば、さあ、あなたもハムスターの仲間入りです。
1泊の料金は99ユーロ(約1万3千円)。

Un Coin Chez Soi / La Villa Hamster
Add: 2 Rue Malherbe, 44000 Nantes

annoyUn Coin Chez Soi / La Villa Hamster の公式サイト

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2009年11月19日 (木)

南仏・アルル、『国際サントン展』と“愉快なクリスマス”イベント開催!

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Salon_international_des_santonnie_2 Salon_international_des_santonnie_3

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Santonniers

Droles_de_noels

◆南仏・アルル、『国際サントン展』と“愉快なクリスマス”イベント開催!
  Salon International des Santonniers et Drôles de Noëls à Arles

 =国際サントン展:2009年11月26日~2010年1月10日開催=
 =“愉快なクリスマス”イベント:2009年12月19日~24日開催=

 アルル市内にあるサン・トロフィーム教会では、キリスト生誕群像(クレッシュ)や、その登場人物、クリスマスの伝統行事に因んだサントン人形の国際フェアが開催されます。今年は東方の三博士とポルトガルをテーマに開催します。
 また12月19日から24日まで、子供向けのアトラクションや、空中ブランコを使ったスペクタクル等、楽しいイベントが繰り広げられます。

クレッシュ・ド・ノエル
~イエス生誕群像・サントン人形の伝統~

 クレッシュCrecheと呼ばれるクリスマスに飾るイエスの誕生を再現した模型は、その歴史も古く、12世紀、フランシスコ会の創設者アッシジのサン・フランチェスコが始めたと言われています。その後、クレッシュは、フランス革命の頃からプロヴァンス地方Provenceの家庭で飾られるようになり、その美しい習慣は瞬く間にフランス全土へと広がりました。

 伝統的なプロヴァンスのクレッシュにはイエス、マリア、ジョゼフのほか、村の人々や動物たちも飾られ、それは家畜もふくめた全ての人に役割がある理想的な村を表しています。村には家々が立ち並び、共同の井戸と竈があり、水車の回る川が流れています。村は雪に覆われ、松やオリーブの木が生えています。そしてその傍らには、うち捨てられた馬小屋の中に生まれたばかりのイエスが、聖母マリアとジョゼフ、そしてロバと牛と共にいます。そして空には東方の三博士を導く流星が光っています。

 クレッシュを飾ることはプロヴァンスの家庭の大切な習慣で、そこに飾る人形はサントンと呼ばれ(プロヴァンスの言葉で「小さな聖人」の意味)、父から子へと受け継がれます。

情報提供:フランス観光開発機構   Photo: (c)Horizon Provence

annoyArles Office de Tourism の公式サイト

annoyDroles de Noels a Arles の公式サイト

annoy「祭り・イベント」関連記事

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2009年11月13日 (金)

パリ、モード業界・トレンドを知る!『国際ランジェリー見本市』

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◆パリ、モード業界・トレンドを知る!『国際ランジェリー見本市』

 =2010年1月23日~25日開催=
 =会場:ポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場=

 プレタ・ポルテ・パリ、フーズ・ネクスト&プルミエール・クラス、アクセサリー・アヴェニュー、エクラ・ド・モードなどモード関連の見本市と同時に開催されるパリ国際ランジェリー展は、今回ホール3 と4 にてランジェリーの世界を展開します。パリ国際ランジェリー展の入場バッジによりアンテルフィリエール展は自由にご入場戴けますし、ファッション・パスなら同時期に会場で開催されているモード関連の見本市もご覧戴けます。

5つの世界に広がるオファー
●ビー・エッセンシャル : 補正下着、日常使いのランジェリー、靴下・ストッキング
●ビー・ラウンジング: ホームウェア、ラウンジウェア、ナイトウェア、ホームコレクション
●ビー・シック : ラグジュアリーなコレクション、デザイナーズ・コレクション
●ビー・スパイシー : 若さ溢れるクリエーション、アヴァンギャルドなコレクション
●ビー・メン : メンズ・アンダーウェアとホームウェア

- ブランド・ファッションショー 1 日 2 回、150 アイテムを発表
- セミナー・プログラム ネリー・ロディ、カルラン・インターナショナルデザインオフィスによる100 %トレンドのセミナー
- ネリー・ロディ、カルラン・インターナショナル2つのデザイン・オフィスによる トレンド・フォーラム

出張費用を節約!ツアーのお問い合わせはこちらから
プリマ ツアーズ株式会社
〒542-0081 大阪市中央区南船場2-5-8
TEL : 06-6261-2011- FAX: 06-6261-1911
株式会社リベロ ヴィアッジ
〒542-00812 大阪市中央区南船場2-3-6 大阪北辰ビル
TEL : 06-6260-2620 - FAX : 06-6260-2621
株式会社アーク・スリー・インターナショナル
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト9F
TEL : 06-6347-7888 - FAX : 06-6347-7887

情報提供:フランス見本市協会

annoySalon International de la Lingerie の公式サイト

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2009年11月12日 (木)

フランス・ボジョレー、ワインのテーマパーク『ル・アモー・デュ・ヴァン』

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◆フランス・ボジョレー、ワインのテーマパーク『ル・アモー・デュ・ヴァン』
  Parc et Musee du Le Hameau du Vin en Beaujolais

 ロマネッシュ・トラン駅前にある、今日ではすっかりボジョレー(ボージョレ)の顔になったワインのテーマパーク。マルチメディアを駆使し、子供も大人も一緒に楽しめる展示室から、ワイン畑の散策までワインについてどっぷりつかれる。ボジョレー・ヌーヴォーで財をなしたジョルジュ・デュブッフ(Georges Duboeuf)が作ったテーマパーク&ワイン博物館。
 まずワインがヨーロッパに伝わってきた由来、そして昔からのワイン造りの機具を展示した部屋などが続きます。コルク、樽、熟成、葡萄の種類や品質の決め手になる土や天候の説明まで、ワインに関する色々な事柄が楽しく学べるようになっています。フランス語の人形劇やフィルムを使った説明もあります。見学の後にボジョレーワインを試飲することができ、また多種のワインを取り揃えたブティックが併設されていますのでショッピングも楽しめます。

情報提供:フランス観光開発機構

ボジョレー・ヌーヴォー
 ボジョレー・ヌーヴォー(Beaujolais Nouveau)とはフランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯・ボジョレーで生産される赤ワインのうち、ブドウを収穫した年の11月に出荷される新酒(プリムール)のことである。ボジョレー・ヴィラージュ(Beaujolais Villages)と呼ばれる、より限定された地域のものにも新酒があり、こちらには「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」というラベルが貼られる。これらは独特の製造方法のためにごくわずかながら炭酸ガスを含有するため、独特の清涼感をも感じさせてくれるワインでもある。

 これらはその年に収穫されたブドウ(ガメ種)を使用した、その年のブドウの出来具合を確認するテスト酒である。そのために、短期間でワインとして完成させなければならず、MC(マセラシオン・カルボニック)法と呼ばれる急速発酵技術を用いて数ヶ月で醸造される赤ワインである。それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日(=11月15日-21日のうち木曜日に該当する日)の未明の午前0時に一般への販売が解禁される。特に日本は時差の関係から世界の先進国の中で最も早く解禁の時を迎えると言われ、この時のためにワインとしては例外的に空輸される。24時間営業のスーパーマーケットやレストラン、バーなどではイベントも兼ねて当日午前0時になった瞬間に販売を始めるところもある。梱包箱には「○○年11月○○日午前0時以前の販売および消費 厳禁」の文字が書かれている。
(ウィキペディアより)

annoyLe Hameau du Vin en Beaujolais の公式サイト

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2009年11月 7日 (土)

フランス、靴職人のメッカ『ドローム県ロマン』を訪ねて!

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◆フランス、靴職人のメッカ『ドローム県ロマン』を訪ねて!

 リヨンから南へ約100km、フランス南東部ドローム県にある小さな町、ロマンRomansはガストロノミーの街としても知られていますが、靴の町としても有名で、今日も靴工場やシューズショップを市内の至る所で目にします。
 40年前にロマンには4600人ほどの靴職人がいましたが、その中には日本でも人気靴ブランドとして知られる、ロベール・クレジュリーClergerie、ステファン・ケリアンStephen Kelian、シャルル・ジョルダンCharles Jourdanといった名だたるメンバーの名を挙げることができます。
 クレジュリー社は今日もロマンに工場を置き、希望すれば見学もさせてもらえます。また、市内にある国際靴博物館Musée international de la chaussureを訪れれば、数々の美しいピンヒールシューズや高級ブーツを目にすることができます。展示されているものの中には古代エジプト文明期の足のミイラ( !)や三銃士がはいていたブーツなど貴重なコレクションもあり、靴の歴史を学ぶことができます。

情報提供:フランス観光開発機構

annoyVille de Romans の公式サイト

annoyRobert Clergerie の公式サイト

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2009年10月27日 (火)

フランス・ボルドー、蘇る『伝統的なワイン村』の田園風景!

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Chateau_haut_sarpe

◆フランス・ボルドー、蘇る『伝統的なワイン村』の田園風景!

【10月26日 AFP】
 フランス・ワインの名産地ボルドー(Bordeaux)地方では、石灰質の土壌にぶどう畑が広がり、小屋が点在する伝統的なワイン村の田園風景が失われつつある。

 こうした村々では徐々に、大規模なワイン醸造所が小規模な醸造所を買いあげ、また醸造所で働く農民たちも古びた家を見捨てて、近代的で洒落た郊外へと引っ越していった。フランス有数のワイン産地の情景は荒れるばかりにまかされてきた。

 「こうした村を生まれ変えなければ」と、観光によるワイン村再生に情熱をもって取り組み始めたのが、ジャン・フランソワ・ジャヌー(Jean-Francois Janoueix)さんだ。ジャヌーさんは、ボルドー東部のサンテミリオン(Saint Emilion)近くの名シャトー、シャトー・オーサルプ(Chateau Haut Sarpe)をはじめ17のワイン醸造所を所有する。

 「大手のワイン醸造所は、小さくてつつましい館や小屋の保存に無頓着だ。しかし、そうした建築物には過去が刻み込まれている。それらを破壊してしまえば、何本かのぶどうの木は植えられるだろうが、歴史のすべてを失ってしまう」とジャヌーさんは訴える。

 都会から遠く離れたサルプの素朴な田園風景を保護しようと決心したジャヌーさんは、所有するぶどう園の入り口まわりにあった村落を私費を投じて修復し、かつてのワイン醸造の村を再現した。細部までみごとに復元された家の前で、ジャヌーさんは「昔の雰囲気のままにしたかった」と話す。

 ジャヌーさんの見込みどおり、村はだんだんと昔の輝きを取り戻しつつある。昔あった村の郵便局の看板も再び壁に掛けられた。この郵便局で最後に切手が売られたのがいつだったかは、誰も覚えていない。

 訪れた人びとは18世紀の風車小屋や、ブドウ摘み労働者に娯楽を提供した50年代のキッチュなナイトクラブも楽しめる。広場にはもうすぐ昔風のパン屋がも開店する予定だ。

 そしてもちろん見どころは、シャトー・オーサルプの貯蔵所だ。年代物の道具や家具に囲まれながら、ジャヌーさんが勧めてくれるワインをテイスティングできる。

 その数歩先の農家小屋は、1060キロ先にある世界遺産、スペイン北西部の聖地サンティアゴ・デ・コンポステラ(Santiago de Compostela)へ徒歩で旅する現代の巡礼者たちの宿となっている。

 ジャヌーさんが参考にしたのは、米カリフォルニア(California)州のワイン産地ナパバレー(Nappa Valley)の機知に富んだワインツーリズムの手法だ。ジャヌーさんもサルプが多くの観光客を魅了し、ワイン製造の歴史の片りんが伝わることを願い、自分の醸造所のワインを楽しんでほしいと思っている。

 サルプの位置も観光客誘致に有望だ。国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産に登録されたサンテミリオンには、年間100万人もの観光客が訪れている。
(c)AFP/Suzanne Mustacich

世界遺産:サン=テミリオン地域(Wikipediaより)
 サン=テミリオン地域は、ボルドー近郊の町サン=テミリオンを中心とする地域のユネスコ世界遺産としての登録名。サン=テミリオンのコミューン共同体になっている8つの市町村を含む。中世以来ブドウ栽培やワイン醸造のさかんな景勝地であり、「サン=テミリオン」の名はボルドーワインの主要なブランド名のひとつにもなっている。このため、世界遺産ではブドウ畑も登録の対象とされた。登録名に用いられたjuridiction (jurisdiction) は中世の裁判権や管轄権のことであり、12世紀にイングランドに支配されていた時期に遡る地域区分である。そのため、「サン=テミリオン管轄区」などと訳されることもある。

 なお、サン=テミリオン市はそれ自体が世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の途上にあり、地下を刳り貫いて作ったモノリス(一枚岩)教会などの歴史的建造物もある。

annoySt-Emilion Tourisme の公式サイト

annoySt-Emilion Wine のサイト

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2009年10月26日 (月)

フランス、『ニースのカーニバル 2010』のテーマは“青い地球の王様”

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◆フランス、『ニースのカーニバル 2010』のテーマは“青い地球の王様”

 =2010年2月12日~28日開催=

 ニースの代表的な祭り。カーニバルの主役は、高さ6mのハリボテ人形「カーニバルの王様」。パレードには3種類あり、王様を中心に毎年違ったテーマで行われる「カーニバルのパレード」、色鮮やかな花で飾られた山車から沿道の観客に向けて美女たちが花を投げる「花合戦」、夜9時から始められる「光のパレード」など、プログラムは盛り沢山。2010年のテーマは“青い地球の王様”と銘打って行われます。
 期間中ニースの街は美しいイルミネーションで飾られます。最終日には王様の人形がビーチで焼かれ、盛大な打ち上げ花火で幕を閉じます。

2010年の日程
2月12日(金) 21:00 カーニバルの王様の到着 (無料)
2月13日(土) 14:30 花合戦   25ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)
         21:00 光のパレード 25ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)、無料(立ち見)
2月14日(日) 14:30 カーニバルのパレード 20ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)、無料(立ち見)
2月16日(火) 14:30 カーニバルのパレード 20ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)、無料(立ち見)
                        17:00 カーニバルのイベント 無料
2月17日(水) 14:30 花合戦 25ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)
2月20日(土) 14:30 花合戦 25ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)
                        21:00 光のパレード 25ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)、無料(立ち見)
2月21日(日) 14:30 カーニバルのパレード 20ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)、無料(立ち見)
2月23日(火) 21:00 光のパレード 25ユーロ(指定席) 無料(立ち見)
2月24日(水) 14:30 花合戦 25ユーロ(指定席) 無料(立ち見)
2月27日(土) 14:30 花合戦 25ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)
                        21:00 光のパレード 25ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)、無料(立ち見)
2月28日(日) 14:30 カーニバルのパレード 20ユーロ(指定席) 10ユーロ(自由席)、無料(立ち見)
                        19:00 クロージングイベント 無料(立ち見席のみ)
                        21:00 王様の火葬と花火 無料(立ち見席のみ)

*2つのスペクタクルにアクセスできる割引共通チケット
・45ユーロ(光のパレード+花合戦)
・40ユーロ(カーニバルのパレード+花合戦)
(ただし土曜日は除く。)

情報提供:フランス観光開発機構     Photo: (c)nice-image.com

annoyCarnaval de Nice の公式サイト

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2009年10月22日 (木)

ジュネーブ近郊(フランス)でウェルネス体験『ヴィタム・パーク』

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◆ジュネーブ近郊(フランス)でウェルネス体験『ヴィタム・パーク』

 フレンチ・アルプスとスイスを結ぶ道が交差する場所に、2009年9月9日にオープンしたばかりのヴィタム・パーク Vitamparc。楽しみ方は、水、リフレッシュ、ウェルネス、ショッピングの4つの言葉に集約されます。広さは4万㎡もあり、やりたいこと、好きなことが全部一度にできてしまう理想の場所です。

 何時間でも過ごせるように考え抜かれた施設
 ジュネーヴからわずか15分。湖と山に囲まれた素晴らしい自然を背景に、遊び心に満ちた複数のゾーンから成るヴィタム・パークは、お好みに応じて、様々なレジャーを楽しむことができます。

★水泳プールや、アクアジム、温泉、水の滑り台、小川、噴水、水による覚醒コースなどがある21,000㎡の広さのアクア・ゾーン。

★ヴィタム・パーク自慢の1100㎡あるウェルネス・ゾーン。世界中の異なる様々なウェルネス体験ができます。リラックス効果とデトックス効果が高いフィンランド風サウナや、トリートメント前の準備に最適なオリエンタル風ハマム、非常にユニークなローマ・アイルランド・コースなど、入浴や蒸し風呂、トリートメント付き11のステップがあります。

★8000㎡のスポーツ広場には、フィットネスセンターや、クライミング・ウォール、スカッシュやバドミントン・コートがあり、あらゆる趣味の人にフィットするスポーツ施設がそろっています。

★ショッピング・ゾーン。スポーツやレジャー用品を売る店や、スーパーマーケットのミグロ、レストラン3軒があります。

 スポーツで汗を流し、スパでリラックスし、ショッピングを楽しめるヴィタム・パーク。ここで終日、あるいはそれ以上過ごす人のために、広大なパーキングと全83室のホテルもあり、あまりに楽しくて帰りたくなくなった人は宿泊もできます!

料金の目安
①アクア・ゾーン4時間滞在の場合
大人16ユーロ、6歳以上の子供12ユーロ(大人2人と子供2人の場合は家族料金で47ユーロ)
②アクア・ゾーンとスパは、24ユーロから。トリートメントは15ユーロから。

ヴィタム・パーク Vitam Parc
500, route des Envignes
74160 Neydens
Tel: 04 50 84 66 66
<アクセス> ジュネーブより15分、アヌシーより30分

情報提供:フランス観光開発機構

annoyVitam Parc の公式サイト

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2009年10月19日 (月)

リヨン、モータースポーツを体感『アイ・ウェイ(I-Way)』

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◆リヨン、モータースポーツを体感『アイ・ウェイ(I-Way)』

 2008年秋にリヨン市西部の9区にオープンしたアトラクション施設I-WAYをご存じですか?モータースポーツの興奮と醍醐味を手軽かつ安全に楽しめ、環境にも配慮した、世界でもほかに例を見ない施設です。

 館内にあるメインアトラクションは、実車大のマシンの空力や、前後左右に路面のアップダウンを忠実に再現した18台の3Dダイナミック・レーシングシミュレータ。これまでは自動車メーカーや航空会社、一部の軍隊など限られえた人しか触れることができなかったものですが、I-WAYに来れば、どなたでも直に触ることができるのです!従来にないセンセーショナルなドライビング感覚を体感できるでしょう。

 置かれているマシンのカテゴリーは「F1」、「耐久レースのスポーツカー」、「ラリー」の3種類(各6台)。ラリータイプではレースモードのほか観光ドライブモードがあり、エコドライブや安全運転に挑戦することができます。もちろんタイムやランキングも表示されます。

◆ハイエンドな3Dダイナミック・レーシングシミュレータにいざ挑戦!

 アイ・ウエイでは、カテゴリー別に他車とのバーチャルレースを体験することができます。上部ギャラリーで他の観客が見守る中、ドライバーはレーシングスーツにヘルメット、グローブ、シューズを着用してマシンに乗り込みます。

 レースがスタートすると、ドライビングに応じてアクセレーション、ブレーキング、ドリフト、サスペンションの上下動、バンク角などがプラットフォームの挙動に反映される仕組みになっており、スクリーンには他車と自車がリアルタイムに映し出されます。

 一方、ラリータイプのマシンの観光ドライブモードでは、クルマのステアリング、シフトレバー、シート、サイドブレーキなどインテリアに加えエクステリアも含めた交換キットが用意されています。スピード、急ブレーキ、遠心力、振動など実車に迫るドライブ感覚が再現されるていて、こちらは安全運転講習にも活用されています。

 通常設定されているのは40分から60分のセッションで、各セッションはドライバー同士のミーティング、練習走行、予選、及びレースで構成されています。アイ・ウエイと従来のサーキットでの実走行体験との大きな違いはこのレース参戦の再現にあるのです。

 F1で3コース、耐久で3コース、ラリーで3コースを走行でき、コース路面によって異なるフィーリングを体感できるアイ・ウェイはモータースポーツファンにとってまさに革命といえるでしょう!

一般向けのパッケージ
・パッケージ <1レース>:1カテゴリーでの1レース
・パッケージ <5レース>:1カテゴリーでの5レース
・パッケージ <10レース>:1カテゴリーでの10レース
・パッケージ <体験>:3カテゴリーでの各1レース

◆さまざまな施設を併設したI-WAY

 アイ・ウエイI-WAYの3階建て5,000㎡の施設はレーシングシミュレータのほか、スポーツルームやスパ、サウナ、ノンアルコールバー、テラスに囲まれたバーラウンジ、ブティックなどが入っています。

 リヨン市西部は再開発の進む地区で、近隣にはポール・ボキューズのブラッスリー<ウエスト>や大型シネマコンプレックスが並んでいます。

◆リヨンのご紹介

 リヨンはローヌ河とソーヌ河が合流する交通の要として古代ローマ時代より栄えた町。今日も豊富な文化遺産が残っており、ルネサンス期以降は、金融業や絹織物産業で発展ました。食材が豊富なこともあり、美食の国フランスを代表するグルメの都として、市内には数々の名店があります。北方にはボジョレーやブルゴーニュの、南方にはコート・デュ・ローヌのブドウ畑が続き、良質のワインを楽しめる都市でもあります。

 リヨンはまた「光の町」として知られ、12月8日の聖母マリアの祝日に合わせて開かれる「光のフェスティバル」では150を超えるモニュメントがライトアップされ、ここ数年大変な人気を誇っています。

情報提供:フランス観光開発機構    Photo: (c)I-Way World

annoyI Way World の公式サイト

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2009年10月15日 (木)

パリ、欧州最大の写真フェアー『パリ・フォト2009』開催!

 

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◆パリ、欧州最大の写真フェアー『パリ・フォト2009』開催!

 =2009年11月19日~22日開催=

 2009年11月19日~22日まで、ルーブル美術館の地下にあるカルーゼル展示場を会場に、パリ・フォト2009が開催されます。欧州最大のフォトサロンに成長したこのフェアでは、サロンというフランス伝統の様式で、写真というヴィジュアル・カルチャーの可能性を浮き彫りにしています。今年は101の出展者(内訳:ギャラリー88、出版社13)が一堂に会し、そのうちの7割は海外23カ国からの参加となります。

2009年は中近東、とりわけイランに注目!
 今年は、中近東の写真文化、とりわけイランに焦点が当てられています。ベイルートの写真財団がこの機会に珍しい作品の数々を紹介する他、テヘランからダマスカス、ベイルートからカイロ、タンジールからドバイへと変遷し、発展した写真文化の概要が説明されています。別途、設けられた映像ルームでは、中近東出身の写真家の活躍、および、マス・メディアの一媒体として写真が内包する可能性を映像上映の形で紹介しています。

◎「パリ・フォト」と合わせ、パリで開催されるその他のイベント

 11月には、パリ・フォト2009メイン会場であるカルーゼル・ルーヴル以外でも、市内各地で「パリ・フォト」の関連イベントが実施されます。

①「マイケル・ケンナ回顧展 'Michael Kenna, retrospective'」 (フランス国立図書館)
②「映像の転覆 -シュルレアリスム、写真、映画- 'La subversion des images. Surrealisme, photographie, film' 」(ポンピドゥー・センター)
③「アウグスト・ザンダー展 'August Sander'」 (アンリ・カルティエ=ブレッソン財団)
④「デルピール・カンパニー展 'Delpire & Cie'」(ヨーロッパ写真美術館)
⑤「フェデリコ・フェリーニ展 'Federico Fellini'」(ジュ・ド・ポーム)
⑥「パレスチナ、さまざまな形の創造 'Palestine, la creation dans tous ses etats'」(アラブ世界研究所)
⑦「ジャン、身体と魂 'Djân, Corps et ame'」(ギャラリー・ヴュ Galerie VU)
⑧「イランの写真、150年の歴史 '150 ans de photographie iranienne'」(ケ・ブランリー美術館)
⑨「イラン1979‐2009 希望と混沌のはざまで ~ドキュメンタリー写真の30年~ 'Iran 1979 -2009: Entre l’espoir et le chaos, 30 ans de photographie documentaire iranienne'」(パリ造幣局美術館)

情報提供:フランス観光開発機構    Photo: (c)Paris Photo for Presse

annoyParis Photo 2009 の公式サイト

annoyParis Photo 2008 イメージフォト・スライドショー

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2009年10月 7日 (水)

フランス・シャンティイ城、大厩舎の『クリスマス新作馬術ショー』

 

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◆フランス・シャンティイ城、大厩舎の『クリスマス新作馬術ショー』

 パリから電車で北へ30分程。美しい森の中にシャンティイ城は佇んでいます。そのルネサンス様式の姿とは裏腹に、シャンティイ城の今の形が出来上がったのは19世紀後半のことです。複雑に入り組みながらも均整と調和のとれた建築。シャンティイ城はまた、フランスでも指折りのコレクションを誇るコンデ美術館として、毎年世界中から訪れる人々を、優雅に、そして堂々と迎え入れています。

 広大なシャンティイ競馬場で有名なシャンティイ、馬の調教のデモンストレーションや馬術スペクタクルショーを行っている大厩舎の高さ28メートルもあるドームが今年6月に改修を終えました。この大厩舎で、童話眠れる森の美女をテーマにしたクリスマス時期のための新作馬術ショーが行われます。

クリスマスショー、馬と子供(Le Cheval et l'Enfant)
開催期間:2009年12月3~18日 14時30分/土日は16時30分もあり、12月20~30日14時30分/16時30分、12月31~2010年1月3日14時30分、ただし火曜日休演、12月25日、1月1日は15:30のみ。
所要時間:1時間

シャンティイの王子たち(Les Princes de Chantilly)
コンデ家の王子たちが乗馬や狩猟に興じ、豪華絢爛な宴を催した様子を垣間見るかのようです。
2009年10月5、12、19、26日16:00
10月16日 14:30、11月2、9日 16:00
所要時間 1時間

両スペクタクルとも共通料金(スペクタクル、コンデ美術館入場料含む)
個人 18.50ユーロ、グループ 17ユーロ

個人予約  : Tel 0892 700 144
グループ予約 : Tel 03 44 27 31 80

◆花火ショー
第17回花火コンテスト(NUITS DE FEU)

開催期間:2010年6月17~19日
  2年に一度開かれるシャンティイ城で華やかな音楽と花火の競演。広大な敷地に美しい花火が雨のように降り注ぎます。フィナーレまでクライマックスが止まりません。

情報提供:フランス観光開発機構    Photo: (c)Wikipedia、arts-spectacles.com

詳しくは、下記ウェブサイトでご確認ください。
annoyDomaine de Chantilly の公式サイト

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2009年9月30日 (水)

パリ、シャンゼリゼ大通りの『クリスマス市』とイルミネーション!

 

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◆パリ、シャンゼリゼ大通りの『クリスマス市』とイルミネーション!

 =クリスマス市:2009年11月20日~12月28日開催=

 パリのクリスマス市は、ナシオン広場、市庁舎前広場、サン・シュルピス広場、ブルス広場、鉄道駅の駅前広場など、様々な場所で開催されますが、昨年よりシャンゼリゼ大通りでも開催されるようになりました。シャンゼリゼ大通りの並木を飾るイルミネーションとともに年末のお祭りムードに身をまかせ、大人も子供も至福のひとときを過ごしませんか?

Photo: (c)Le Monde、Wordpress

annoyParis Office de Tourism の公式サイト

◆クリスマス~新年にかけてのパリのイルミネーションイベント
  Paris Illumine Paris
  ~市内125か所で実施しているライトアップ~

 パリ、シャンゼリゼ大通りのクリスマス・ライトアップイベントは今日広く知れ渡っていますが、クリスマスの時期がすぎても、パリ市内でライトアップイベントが引き続き行われていることをご存知ですか?

 パリ市が主催しているクリスマス・キャンペーン「パリ・イリュミヌ・パリ Paris Illumine Paris (パリが灯すパリ)」では、11月中旬から翌年1月中旬まで、市内の大通りや広場、デパートなど125か所(全長150km)にわたる広範囲でのライトアップを実施しています。同イベントはパリ市、パリ観光会議局、パリ商工会議所、企業などの協賛によって実施されているもので、昨年は「創造―革新―エネルギー制御 Creation - Innovation - Maitrise de l'Energie」をテーマに、首都パリを美しい色に染めました。

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パリ・イリュミヌ・パリ公式サイト
http://www.parisillumineparis.fr

情報提供:フランス観光開発機構

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2009年9月21日 (月)

パリ近郊、ヴォー・ル・ヴィコント城で行われる『サロン・デュ・ショコラ』

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◆パリ近郊、ヴォー・ル・ヴィコント城で行われる『サロン・デュ・ショコラ』

 =2009年11月7日(土)、8日(日)開催=

 毎年10月末~11月頭にはチョコレート好きにはたまらないチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が開かれますが、パリのそれとは別に、ヴォー・ル・ヴィコント城でも素敵なサロン・デュ・ショコラが開かれていることをご存知ですか?

 パリ南西約50kmのムランにあるヴォー・ル・ヴィコント城は、17世紀にルイ14世の財政長官だったニコラ・フーケによって建てられた城です。フーケは大金を投じて、当時最高の芸術家であった、建築家ル・ヴォー、造園家ル・ノートル、室内装飾画家シャルル・ル・ブランを城の建設に従事させ、その後の宮殿建築に大きな影響を与えるような壮大な城を完成させました。

◆ヴォー・ル・ヴィコント城と食文化の密接な関わり

 お城の中に、今日でいうダイニングルームが作られたのは、ヴォー・ル・ヴィコント城が初めてでした。それまでは王族や貴族は、邸宅の中の好きな部屋にテーブルなどを配置して食事をとっていたのです。

 1661年8月17日、フーケは、ヴォー・ル・ヴィコント城落成式のため、王侯貴族を招いて絢爛たる祝宴を催します。このときに祝宴の総指揮をとったのが当時の天才宮廷料理人、ヴァテール。今日フランス料理のデザートと切っても切れない美しいホイップクリーム「クレーム・シャンティ」をこの世に生み出したのもヴァテールです。

 あまりに豪華な祝宴は、時の王ルイ14世の不興を買い、数週間後フーケは公金横領罪で生涯投獄されます。フランス史上に残る最も華麗なパーティーから投獄までのわずか3週間しか、フーケは城の美しさを満喫できなかったのです。投獄以後、フーケがヴォー・ル・ヴィコント城に戻ることは2度となく、1680年に65歳の生涯を獄中で閉じた後、フランス革命の直前になって城館は国家に完全に寄贈されました。

 その後、19世紀後半になって砂糖の精製業で財を築いたアルフレッド・ソミエによって城は買い上げられ、現在は子孫であるヴォグエ家が城館の所有者となっています。ヴォー・ル・ヴィコント城とスイーツの関係はすでに200年以上の時を経ており、その歴史を広める目的もあって2008年より「美しい城館でチョコレートを愛でる」というなんとも素敵なイベントが開催されているのです。

みどころ

・さまざまなチョコレートメーカーやチョコレート職人が出展 (高級チョコレートメーカー、ヴァローナ Valrhona の他、フランス屈指の菓子職人フレデリック・カッセルCassel、赤い花のマークが目印のデ・リス・ショコラ Des Lis Chocolat、ジャック・ベランジェ Bellanger など)
・入口をはいってすぐのホール、大広間ではチョコレートで作られたブーケや胸像、ドレスなどのオブジェを展示。
・チョコレートつくりのアトリエ開催、一般の人も参加可能。
・「食事の間」ではカカオ豆からチョコレートが誕生するまでの歴史を説明した展示。
・ヴァローナ社のチョコレート・バー。カカオの含有量の高いもの、ミルク成分の多いもの・・など自分の好きなバランスでオリジナルチョコレートを作ってもらえます。
・休憩のできるサロン・ド・テを設置。城館内にあるレストラン「レクルイユ」ではチョコレートを使った特別メニューを提供。
・ヴォグエ家のクリスティーナ伯爵夫人によって書かれたデザートのレシピ本を掲載した書籍の販売。

■開催日:2009年11月7日(土)、8日(日)
■開催地:ヴォー・ル・ヴィコント城
■入場料:大人12.5ユーロ、12歳以下の子供9.5ユーロ、6歳以下無料
■お問い合わせ: 01 64 14 41 90

情報提供:フランス観光開発機構   Photo: (c)La-Seine-et-Marne.com

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2009年9月20日 (日)

パリ、世界最大のチョコレートの祭典『第15回サロン・デュ・ショコラ』開催!

 

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◆パリ、世界最大のチョコレートの祭典『第15回サロン・デュ・ショコラ』開催!

 =2009年10月14日~18日開催=

 1995年からフランス・パリで毎年開催されている世界最大のチョコレートの祭典、サロン・デュ・ショコラSalon du Chocolat。今年も10月14日~18日までの5日間、パリ15区にある見本市会場ポルト・ド・ヴェルサイユで開催されます。チョコレート好き、スイーツ好きにとっては見逃すことの出来ない'甘い'イベントですが、パリで誕生して以来、今日ではニューヨーク、東京、モスクワ、上海などにも進出し、年々人気が高まっているイベントです。

 第15回目の開催となる今年のテーマは、「チョコレートで表現する音楽」。オペラやミュージカルソングの調べをBGMに上品な雰囲気が演出されます。毎年恒例となったチョコレートを使ったドレスのファッションショーや名パティシエによる実演、試食、新商品発表などが実施されます。

情報提供:フランス観光開発機構    Photo: (c)zimbio

annoySalon du Chocolat の公式サイト

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2009年9月12日 (土)

パリ、モンマルトルで伝統の『第76回ブドウ収穫祭』開催!

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◆パリ、モンマルトルで伝統の『第76回ブドウ収穫祭』開催!
 Fete des Vendanges de Montmartre

 =2009年10月7日~11日=

 パリ北方、有数の観光名所であるモンマルトルの丘は、ノートル・ダム寺院に次ぐ観光客数を誇り、毎年1200万人の人々が訪れます。白亜のサクレ・クール寺院や画家の集まるテルトル広場、情緒ある石畳の坂道が続くアベス地区など、すべてがいかにも'古き良きパリ'を思わせるモンマルトルは、年月を経ても常に多くの観光客の憧れです。

 モンマルトルの丘には今日も小さなブド畑が残っており、パリ市によって維持されています。毎年10月の第2週目には、その年のぶどう収穫を祝って5日間に渡って盛大なお祭りが行われています。

 モンマルトルのブドウ収穫祭の歴史は古く、最初に開催されたのは1934年。今日でも毎年10月の第2週末に賑やかに丘の上で行われており、期間中は、サクレクール寺院を中心とした一体1200㎡に各地方から集まったワイン生産者による120のスタンドや、地方の民俗舞踏を披露する華やかなパレード、即売会などが開かれ、モンマルトルの丘はワイン好きな地元の人々と観光客であふれかえります。スタンドではワインの試飲も可能。紙コップを手に、各生産者と気軽に話しながら、ほろ酔い気分に浸りましょう。10月のパリはすでに冷え込んでいますので、体を温めながら、行き交うパレードを眺めるのにもぴったりです。

◆今年のテーマは「レ・トロワ・ボーデ Les Trois Baudets」
 同イベントはパリ18区の商店や公共施設、住民が一丸となって開催している古いお祭りです。
 76回目の開催となる今年は、2009年2月10日に約40年ぶりに再オープンしたモンマルトルの伝説的な劇場「レ・トロワ・ボーデ Les Trois Baudets」および創立者のジャック・カネッティにオマージュをささげて実施されます。18区のクリシー大通りとの角に当たるクストゥー通り2番地にある同劇場は、当時プロデューサーでありポリドール社のアート・ディレクターであったカネッティが、1947年に開いたミュージック・ホールです。

◆10日(土)15時から行われる大パレードを見に行こう!
 祭りの期間中は、フランス各地方の文化や名産品を紹介するスタンドが立つほか、伝統芸能を紹介するパレードも行われ、サクレクール寺院の周辺一帯が大変な人出で賑わいます。最大の見ものは10月10日(土)の15時から、モンマルトルの地区を行進する大パレード!パリ18区役所前からスタートし、終点アベス広場までの道のりを1500名以上の参加者とともに歩きます。

パレードの順路
18区役所 ~ エルメル通り rue Hermel ~ ラメ通りrue Ramey ~ クスティーヌ通り rue Custine ~ コーランクール通り rue Caulaincourt ~コンスタンタン・ペクール広場 place Constantin Pecqueur ~ サン・ヴァンサン通り rue St Vincent ~ モンマルトルのブドウ畑 la vigne du Clos-Montmartre ~ソール通り rue des Saules ~ ジャン=バティスト・クレモン広場 place Jean-Baptiste Clement ~ ルピック通り rue Lepic ~ アベス通り rue des Abbesses ~ アベス広場place des Abbesses

情報提供:フランス観光開発機構
Photo: (c)Fete des Vendanges de Montmartre

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2009年9月10日 (木)

南仏・プロヴァンス、『トリュフ博物館とトリュフ狩り同行ツアー』

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◆南仏・プロヴァンス、『トリュフ博物館とトリュフ狩り同行ツアー』

 冬になるとプロヴァンスの高地では“黒いダイヤモンド”の異名をとる高級食材、黒トリュフの収穫が盛んに行われます。

 フランス産のトリュフは、8割が南東部プロヴァンス地方やラングドック地方の一部で生産され、2割が南西部のケルシーおよびペリゴールで生産されています。主な収穫地としてはヴォクリューズ県(Vaucluse)からドローム県(Drome)にまたがるヴォントゥー山からローヌ河の間、アヴィニヨンからモンテリマール(Montelimar)に広がる一帯が挙げられます。

 収穫地の中でも代表格と言えるのが、ドローム県南部のトリカスタン(Tricastin)周辺。ここでは、何とフランス産トリュフの3分の2が収穫されており、11月から2月にかけ、グリニャン(Grignan)、ニヨン(Nyons)、トーリニャン(Taulignan)、サン・ポール・トロワ・シャトー(Saint Paul Trois Chateaux)といった村でトリュフ市が立ちます。独特の楽しい雰囲気に包まれながら、生トリュフが10gあたり10ユーロほどで売られています。

 地方色溢れる市とともに、是非訪れて頂きたいのが、サン・ポール・トロワ・シャトーにある「トリュフ及びトリカスタン資料館」。実はここではトリュフ狩りに同行できる‘トリュフ発見一日ツアー’を開催しているのです!

<トリュフ発見一日ツアー>
9:30
トリュフ及びトリカスタン資料館 (Maison de la truffe et du Tricastin)
 “黒いダイヤモンド”と呼ばれる黒トリュフについて6つの展示室をガイド付きで見学します。
11:00
リシュランシュ Richerenchesのトリュフ市
 フランス人の胃袋リシュランシュで冬トリュフ収穫期に開催される恒例の市へ。リシュランシュはプロヴァンス地方でもトリュフの主要産地として知られ、毎年11月中旬からトリュフのシーズンが終わる3月末まで大きなトリュフ市が開かれます。トリュフ生産農家をはじめ、仲買人、バイヤー、一般の見物客が集まって賑やかな雰囲気が広がっています。
(小売り)毎週土曜日の午前中にラバス通りAvenue de la Rabasseにて実施
(業務売り)毎週土曜日の午前中にミストラル通りLe cours du Mistral にて実施
12:30
昼食各自にて
 市を見学した後はもちろんトリュフを頂きましょう。周辺のビストロで、シンプルに塩だけつけて頂くか、トリュフオムレツをおすすめします。
14:30
トリュフ産地見学
 いよいよ犬を使ったトリュフ狩りに同行します。野生の産地と人工の菌床栽培地の違いを学びましょう。また、生まれた時からトリュフ犬として調教された犬と飼い主の方の‘あ・うん’の呼吸に関心することでしょう。"rabassier ラバシエ"(トリュフ狩り職人)が皆様に"cavage カヴァージュ"(トリュフ収穫をすること)の秘訣は情熱と忍耐を持って探すこと、トリュフ狩りは偶然性によるものということを説明してれます。
16:30
トリュフ及びトリカスタン資料館に戻ります。
 トリュフについて香りをかいだり、味見したり、調べてみたりと嗅覚と味覚で感じる側面に触れて頂きます。薄切りにしたトリュフから断面から層の作りを見たり、味や風味について学びます。
18:00
地ワインのテイスティング
 思う存分トリュフに触れた素晴らしい一日の締め括りに、地ワイン「コート・ド・トリスカン」の白、赤、ロゼをそれぞれテイスティングします。この地域のワインは、太陽をたくさん浴びたブドウから作られており、フルーティーでコクのある味。その美味しさに感激することでしょう。

参加料金 : 一般23ユーロ/人(6名から催行)、10名以上のグループは20ユーロ/人
◆トリュフ・ランチの手配も可能!トリュフ資料館見学後に美味しいトリュフをご賞味頂きます。
 メニュー:サラダ、メイン料理、デザート (ワイン付き)で50ユーロ/人

トリュフ及びトリカスタン資料館
“黒いダイヤモンド”と呼ばれる黒トリュフについて、6つの展示室で紹介しています。

見学所要時間 約1時間半
オープン期間と時間 10月~11月および3月~5月
 月曜14時~18時、火曜~土曜9時~12時、14時~18時、日曜休館
12月~2月
 火曜~土曜9時~12時、14時~18時、日曜10時~12時、14時~18時、
 月曜休館
6月~9月
 月曜14時30分~18時30分、火曜~土曜9時30分~12時30分、
 14時30分~18時30分、日曜10時~12時、14時30分~18時30分、無休
入場料 個人見学は4ユ-ロ/人、グループの場合は3.50ユーロ/人
アクセス  在来線Pierrelatte駅から12km、TGV線Montelimar駅から30km

予約・お問い合わせ
トリュフ及びトリカスタン資料館

Maison de la Truffe et du Tricastin
Rue de la Repablique
26130 Saint Paul Trois Chateau
Tel : 04 75 96 61 29
Fax : 04 75 96 74 61

情報提供:フランス観光開発機構 Photo: (c)Maisond de la truffe

annoyMaison de la truffe et du Tricastin のサイト

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2009年9月 3日 (木)

フランス・バスク地方の伝統菓子を学ぶ『ガトー・バスク博物館』

 

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◆フランス・バスク地方の伝統菓子を学ぶ『ガトー・バスク博物館』

 フランス南西部、サン・ジャン・ド・リュズから12km、スペインとの国境からは2kmのところにあるサル村にあるガトー・バスク博物館。バスク地方は美食の地としても有名ですが、サール村はバスク地方にある3つの「フランスの美しい村(LES PLUS BEAUX VILLAGES DE FRANCE)」 の村のうちの1つです。

 バイオ農法にも積極的に取り組んでいるガトー・バスク博物館では、バスク地方の伝統菓子の製造販売はもちろん、一般の観光客にむけたアトリエを開催しています。バスク語でスカルドsukaldeと呼ばれるキッチンには地方に古くから伝わる家具やオブジェが置かれ、バスク地方特有の食器が置かれて温かい雰囲気を醸し出しています。

<バスク菓子のアトリエ>
・ヴィジット・クラシック« visite classique »
所要時間45分、6ユーロ/名
 バスク人のパティシエ、マシャスによる伝統バスク菓子の実演を見学するアトリエです。ガトー・バスクのコツを伝授してもらいましょう。

・ヴィジット・プリュス« visite plus »
所要時間1時間20分、12ユーロ/名
 パティシエ見習い人の参加者を対象としたアトリエで、8名~50名までのグループで受けることが可能です。参加者は実際に実技に参加し、講習後には出来上がったお菓子を持ち帰ることができます。

<バスク菓子ニュー>
・フォルミュール・グテー « formules gouters »
7.5~12ユーロ/人
 バスクの伝統菓子を味わえる喫茶メニュー。ハイキングや自転車、乗馬、4WDなどでバスク地方を散策中の旅行者が休憩する際にもお勧めです。

・フォルミュール・ボッガ・タンカ « formule Bodga Tinka »
9ユーロ/人 (20名のグループから用意。)
 別館である山小屋風ロッジの中で、バスクのさわやかな地ワイン「チャコリtxakoli」を、チョリソーやトルティーヤ、ピーマンのグリルなど自家製の小皿メニューとともに愉しむメニュー。博物館の見学前、もしくは見学後にどうぞ。

ガトー・バスク博物館で楽しめるランチメニュー(1例)
・シンガール*とトウガラシのタルト
・アショア**、ジャガイモのバター&エスプレット(唐辛子)ソテー添え
・ブルビ(羊)チーズ、自家製サクランボジャム添え
・ガトー・バスク

*シンガール=バスク特有の塩漬け豚肉、ハムに近い。
**アショア=バスク地方の伝統的な家庭料理で、牛肉か羊肉のひき肉に、細かく刻んだタマネギ、ピーマン、ニンニク、エスプレットなどを混ぜて炒め、白ワインとハーブで煮込んだもの。

◆ガトー・バスク博物館はイベントなどでの貸し切り利用も可能です。バスク地方らしい農家の趣きを残す1階のスペース「ostatua」は、小川のせせらぎと美しい草原景色の心地よいテラスもあり特にお勧めです。館内にはブティックも併設しており、自家製のバスク菓子や食材を購入することができます。

ガトー・バスク博物館 (サル村)
Musee du Gateau basque de Sare
Tel : 05 59 54 22 09 または 06 71 59 06 69

情報提供:フランス観光開発機構    Photo: (c)Musee du Gateau basque

annoyMusee du Gateau basque de Sare の公式サイト

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2009年8月24日 (月)

フランス、『エヴィアンのゴルフコース』であなたもプレーしませんか?

 

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◆フランス、『エヴィアンのゴルフコース』であなたもプレーしませんか?

 2009年7月末に行われた女子ゴルフツアー「エヴィアン・マスターズ」で、宮里藍さんが米国ツアー悲願の初優勝を成し遂げました。

 世界的なイベント、エヴィアン・マスターズは、女子ゴルフ世界ツアーの中で2番目に大きな大会。1994年に始まって以来、欧州女子ゴルフツアーと全米女子プロゴルフ協会が共同開催するゴルフトーナメントであり、女子ゴルフ界を牽引する大会として素晴らしい経歴をもっています。エヴィアン・マスターズの優勝者は、自動的にアメリカのシーズンを締めくくるADTチャンピオンシップへの出場権を獲得します。

 米国女子ツアーに参戦してから14戦目にして手にした栄冠ですが、彼女にこの快挙をもたらしたのがフランスの随一の名門ゴルフ場、エヴィアンです。エヴィアン・マスターズには宮里藍さんは5年連続出場して栄光を手にしました。

古くからの高級リゾート地、エヴィアン

 ミネラルウォーターで知られるエヴィアンは古くからスパ施設のある高級リゾート地として発展してきました。背後にフレンチアルプス、眼下にレマン湖を望む素晴らしい立地にあるゴルフ場で開催されるエヴィアン・マスターズは毎年5万人ものギャラリーが試合を見守る世界でも有数の女子トーナメントです。

 日本のゴルフ界にとっても歴史に残る快挙の舞台エヴィアンであなたもプレーしませんか。エヴィアンのゴルフコースはそのグリーンの美しさには定評があり、アメリカの女子プロゴルフトーナメント協会(TOA)からゴールドメダルを授与されているほど。宮里藍さんの優勝へ思いを馳せながらプレーしましょう!

ヨーロッパで最初のゴルフリゾート、エヴィアン・ロワイヤル・リゾート!

 エヴィアン・マスターズ・ゴルフクラブは、ジュネーヴから45キロの地点にあるオート・サヴォア県のエヴィアン・レ=バンにあります。エヴィアン・ロワイヤル・リゾートでは、ゴルフと滞在の両方を楽しむことができます。トーナメントが行われるコース、他に類をみないトレーニングセンター、2つの高級ホテルをそなえたエヴィアン・ロワイヤル・リゾートは、ゴルフプレーヤーにとって最高級の滞在先のひとつです。世界トップレベルの女子選手の期待に添うだけでなく、レジャー感覚でゴルフを楽しむ様々な人々の要望にもおこたえできるゴルフリゾートです。

 初心者でも心配は全くありません。エヴィアンには、まるでコースに出場しているかのような気分に浸れる美しい、その名も「エヴィアン・マスターズ」と冠した練習コース場があり、プロになったような気分で気持ち良く練習できます。18ホールを回っている時間のない人にも最適です。エヴィアンで練習場の概念が崩されることでしょう!

 60ヘクタールの緑地帯に広がる大会コース(18ホール、5660メートル、パー72)は一流選手だけでなく、アマチュアのプレーヤーも同じような質と戦略を追求することができる挑戦的なコースです。その起伏と多様な傾斜に守られたグリーン、フェアウェイの狭さから高い技術を要するコースは、レマン湖とアルプスの山々を望む素晴らしい眺望の中でトーナメントを勝ち抜いていく一流選手たちにとっても驚きの連続です。

◆エヴィアンへのアクセス
・TGV線:パリ~エヴィアン間直通
・最寄空港:ジュネーヴ国際空港
・エヴィアン・ロワイヤル・リゾートに隣接する私有ヘリポートにはヘリコプターでの離発着が可能
・市内~複数の駐車場、ゴルフ場をエヴィアン・マスターズシャトルバスが運行

◆お問い合わせ

◎エヴィアン・マスターズ(日本語あり)
http://www.evianmasters.com/

◎エヴィアン・マスターズ・トレーニングセンター
予約・問い合わせTEL: 04 50 26 85 00

情報提供:フランス観光開発機構    Photo: (c)Evian Masters

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2009年8月17日 (月)

フランス、修道院に泊って黙想!=修道院の生活を体験=

 

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◆フランス、修道院に泊って黙想!=修道院の生活を体験=

 静かに自分を見つめて疲れた心を元気にしてみませんか? 家族で黙想会に参加してみるのもいいかもしれません。フランスには巡礼者を受け入れるだけでなく、一般の人がその生活を体験できる修道院が数多くあります。下記に紹介するアヴィニヨン近郊のサン=ミッシェル・ド・フリゴレ修道院も、そのひとつです。

サン=ミッシェル・ド・フリゴレ修道院
L'abbaye Saint-Michel de Frigolet(アヴィニヨンAvignon近郊)


 12世紀に建てられたこの修道院には現在、12人ほどのプレモントレ会司教座聖堂参事会員が戒律の下に生活しており、修道院の生活を体験したい人向けに、滞在型の黙想コース(料金は個人の気持ちで、お好きなだけ)や、修道士と共に黙想するコース(電話予約不可)など、様々な“コース”を用意しています。一人でも家族でも参加できます。修道院の農場に簡易宿泊所が用意され、観光客も泊まることができ、夜にはジャズ演奏が聞けるバー・レストランも付いています。

annoyL'abbaye Saint-Michel de Frigolet の公式サイト

■修道院のことについて知りたなら・・

annoyabbayes .net の公式サイト

 ウェブサイトabbayes.netがお勧めです。このサイトを見れば、修道院の世界が分かるだけでなく、現在は文化遺産や観光地になっている歴史的な修道院から今も修道士たちが生活している修道院まで、ベネディクト会benedictins、シトー会cisterciens、プレモントレ会premontresなど、会派を問わず全ての修道院を検索することができます。
 このサイトでは、個々の黙想への欲求と共同生活の必要性、世間から隔絶される必要性と世間を無視できない義務の間で暮らす修道士たちの生活がどのようなものかが分かりやすく解説されていて、厳格な戒律を守ることで有名なシャルトルー僧院Chartreux(アルプス・ドーフィネ地方Dauphine)など幾つかの会派を除けば、多くの修道院が、静寂を求める一般の人に開放されていることが分かります。宿泊費も一泊20~30ユーロと安く、中には無料の修道院もあります。静寂の中で食事をし、祈りを捧げ、修道院によってはチーズ作りなどの共同作業にも参加できます。

情報提供:フランス観光開発機構

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2009年8月10日 (月)

フランス、欧州でも随一のサーフィン・エリア『オスゴール海岸』

 

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◆フランス、欧州でも随一のサーフィン・エリア『オスゴール海岸』

 フランス南西部、バスク地方からランド県に広がるオスゴール Hossegor 海岸は、一流のサーファーたちが集まるヨーロッパでも随一のサーフィン・エリアです。体験サーフィンスクールが広大な砂浜に沿うように数多く点在しています。中でも、Natural Surf Lodgeでは、サーフィンのほかにオーガニックの食材料理やヨガ体験、スパ(温泉)などをご用意し、トータルなリラックス効果を満喫して頂けます。サーフィンやレジャー以外にも…という方はぜひ、お立ち寄りください!

情報提供:フランス観光開発機構    Photo: (c)Natural Surf Lodge

annoyNatural Surf Lodge の公式サイト

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2009年8月 6日 (木)

仏、ピレネー山脈を行く観光列車『アルトゥーストのプティ・トラム』

 

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【フランス旅行情報】

◆ピレネー山脈を行く観光列車『アルトゥーストのプチ・トラム』

 夏の期間(2009年5月20日から9月27日まで)、ヨーロッパでもっとも標高の高い場所を走るプティトラムが運行しています。

 アルトゥーストのプティトラムは標高2000メートルのピレネー山脈を行く観光列車。ファブレージュから青く輝く美しいアルトゥースト湖まで、高原のさわやかな風を感じながら鉄道の旅を楽しむことができます。

 1924年、ダム湖建設のために敷設されたこの路線は現在は、冬はスキー、夏はハイキングと、多くの観光客で賑わいます。ファブレージュからはケーブルカーでプティ・トラムの駅まで上れば、そこは別世界が広がっています。あとは、終日ピレネーの高山植物を観察したり、湖を散策したり、のんびりピクニックをしたり好きなことをして楽しみましょう。

■行程:ファブレージュからプティ・トラムの駅まで→ ケーブルカー 10分
■列車の旅:50分(片道)アルトゥースト湖
■滞在時間:1時間40分(ハイシーズン)
■場所:ポーから59キロ、バイヨンヌから172キロ、トゥールーズから254キロ

情報提供:フランス観光開発機構  Photo: (c)Altiservice

annoyLe Petit Train Artouste の公式サイト

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2009年7月29日 (水)

フランス、世界遺産都市『ル・アーヴル』の魅力

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◆フランス、世界遺産都市『ル・アーヴル』の魅力

 皆さんはセーヌ河口の港町、ル・アーヴルをご存知でしょうか?

 少年期をこの町で過ごしたクロード・モネが描いた港の姿は「印象・日の出」と名付けられ、後にここから<印象派>の名前が生まれました。地元生まれのラウル・デュフィは帆船のパレードなど、生涯に渡ってこの港をモチーフとして描きました。残念ながら今ではモネやデュフィが描いた当時の港の佇まいはありませんが、2005年に世界遺産となったこの町には興味深い見どころがたくさんあります。

 ル・アーヴルを歩いていると、そこかしこに<火トカゲ>と<百合の花>の紋章が目につきます。この町は、16世紀の初め、イタリアからダヴィンチを招いたことでも知られるフランソワ一世の命により、老朽化した別の港の代わりとして築かれました。先の紋章はルネサンス期を代表する王様の印です。

 そういうわけで町の名前はル・アーヴル=ド=グラース(Le Havre-de-Grace)<優美な港>に由来します。その後、優れた漁港として拡大し、貿易の発展や国の伸張に伴ってフランスを代表する商業港として大いに栄えました。現在はマルセイユに次ぐフランス第2の港です。

 19世紀になって世の中が豊かになってくると、ヨーロッパではそれまでにはなかった新しい風俗や習慣が生まれてきます。その一つが海水浴。比較的水温が低いこともあって、それまで海は一般に漁をするための場所でした。やがて水浴が健康に良いという認識が生まれました。

 新たに敷かれた鉄道を利用してパリから一番近い海水浴場としてル・アーヴルに人々が繰り出してきます。高台のサンタドレス地区には貴族や裕福な市民たちの別荘が立ち並ぶようになりました。うまく風をさえぎることができる地形がもたらす微気候も幸いし、人々はやがてそこに定住し始めるのです。

建築って面白い!

 第二次世界大戦でル・アーヴルは町の75%以上が被災するという甚大な被害を被りました。国は戦乱で疲弊した重要な港湾都市を甦らせるため、住宅を失った人々に被災前の所有状況に見合った新たな住居を無償で提供することにしました。

 戦後の1944年11月、一人の建築家に白羽の矢が立ちました。その人の名はオーギュスト・ペレAuguste Perret。そして彼がルアーヴルの再生に用いたのは鉄筋コンクリート、すなわち20世紀の主要な土木建築材料でした。60年以上を経た現在でもコンクリートの劣化を感じさせるものは目につきませんので、良質の材料が使用されたのでしょう。

 ペレを筆頭とする設計チームは建物単体ではなく、サン・ジョゼフ教会を中心に据えた都市全体を総合的にデザインし、モダンな建物が整然と並ぶ都市空間を生みだしました。設計の基礎としたのは1辺が6メートル24センチのモジュールで、これをタテヨコに発展させて集合住宅を作りました。直線的で、空間に十分な余裕を持たせたアパルトマンはダストシュートも完備し、機能的で明るく、無駄を排除したデザインです。

 1950年代に作られたアパルトマンが数年前から一般に公開されています(予約制)。居室には市民から提供された家具や生活用品が展示され、当時の暮らしぶりをよく伝えています。建築やインテリアなどを研究している方々にはたいへん興味深い素材ではないでしょうか。

 町の中心にそびえるサン・ジョゼフ教会も鉄筋コンクリートで作られました。ゴシック様式の尖塔を持ち、高く高く空に向かって伸びる建物の四面にはステンドグラスが整然と埋め込まれています。堂内に射す柔らかな色とりどりの光は、時とともに床から壁へとその居場所を移してゆきます。無機質で冷たい印象になりがちな素材に温かみと安らぎを添えています。

情報提供:フランス観光開発機構

annoyル・アーヴル観光局(日本語)の公式サイト

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2009年7月24日 (金)

フランス・カレー、『国際レース・モードセンター』オープン!

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◆フランス・カレー、『国際レース・モードセンター』オープン!

 世界に知られたレースの都、北フランスのカレー市に6月11日、総面積2500 ㎡からなる大々的な国際レース・モードセンターがオープンしました。

 カレーの歴史的地区サン・ピエールの界隈にあった19世紀のレース工場を全面的に改装し、ジャカール製品の箱をイメージした斬新なファサードが印象的な、ガラスと鋼による近代建築の中に今回新たに誕生した国際レース・モードセンター。

 レース作りにまつわる歴史(手編みから機械化へ)、繊細かつ複雑なレースの生産過程、今後のレース産業の新たな展望などが紹介され、その他、アトリエや技術研修も開催されるなど、研究・養成機関、文化的イベントを奨励する場としても機能しています。一般の方にも、テキスタイル業界の方にも非常に興味深い文化施設と言えるでしょう。

◆センター内は以下の5部編成となっており、内500㎡は企画展用スペースに充てられています。また、館内最大の見ものは今でも稼働し続ける貴重なリバー織機(5台)です。

①16世紀にさかのぼる手編みレースの歴史
②カレーで発展した機械レース産業
③リバーレースの仕事、レースの扱い方(映像や専門家のアトリエ、デモンストレーションなど)
④20世紀以降に見るレースとモードの歴史
⑤今後のレース産業分野、マイクロファイバー・テキスタイル

情報提供:フランス観光開発機構       Photo: (c)Createurs de Mode

annoyLe Cite Internationale de la Dentelle de Calais の公式サイト

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2009年7月23日 (木)

フランス、100周年を迎える『セヴェンヌ蒸気機関車』

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◆フランス、100周年を迎える『セヴェンヌ蒸気機関車』

 セヴェンヌの蒸気機関車は1909年5月26日に運行開始した歴史ある路線です。2009年は運行100周年を記念してさまざまなイベントが予定されています。

 セヴェンヌの蒸気機関車はアンデューズAnduzeとサン・ジャン・デュ・ガールSaint Jean du Gard間を結ぶ路線です。わずか13キロの短い路線ですが、トンネルやいくつもの高架橋を通り、非常に変化に富んだ風景の中を走って行きます。

 1940年には一般列車、1988年には貨車が廃止されると廃線も懸念されましたが、1982年より観光客を対象とした運行が再開され、廃線を免れました。今ではシーズンに15万人以上もの観光客が蒸気機関車の旅を楽しむ人気路線です。

運行区間:アンデューズAnduzeとサン・ジャン・デュ・ガールSaint Jean du Gard

イベント
8月8日~10日 Anduzeで陶芸祭り。蒸気機関車内で陶器が焼かれます!
9月13日 収穫祭り。イベントや試飲会など
10月10日、11日 Thoiras駅にて物産展。楽しいアコーデオンの音楽を聞きながら特産の焼き栗を楽しむ秋祭り
10月31日、11月1日 ハロウィーン。仮装した乗客に特別割引
 ハロウィーン運行:
 サン・ジャン発10:30 14:00 16:00 18:00
 アンドゥーズ発 11:30 15:00 17:00

■運行期間 4月1日~11月1日
■運行日
4月&8月:毎日
9月:月曜運休
10月&11月1日:月曜と金曜運休
(4月と10月は、9時半と18時の列車は運休です)

■時間
アンデューズ発:11:30、15:00、17:00*
サン・ジャン発10:30 14:00 16:00*
*4月1日~6月30日および9月1日~11月1日はディーゼルによる牽引

■料金
片道 大人10ユーロ 子供6.50ユーロ 20名以上7.50ユーロ
往復 大人13ユーロ 子供8ユーロ 20名以上9.50ユーロ

情報提供:フランス観光開発機構(旧フランス政府観光局) Photo: (c)CITEV

annoyTrain a Vapeur des Cevennes の公式サイト

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2009年7月16日 (木)

フランス、世界遺産・シャンボール城で野外オペラ『リゴレット』上演!

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◆フランス、世界遺産・シャンボール城で野外オペラ『リゴレット』上演!

 =2009年9月19日=

 フランスでは毎年夏になると、各地の格式ある場所を会場にして、質の高い野外オペラが開催されます。これは歌劇と建築遺産の振興を目的に行われているもので、シャンボール城のほか、パリの国会上院の庭園や近郊のソー公園、ヴォー・ル・ヴィコント城、カルカッソンヌやナンシーなど国内8ヶ所を巡回し、全18回の公演が行われる予定です。

 第8回目の開催となる2009年の演目は、ジュゼッペ・ヴェルディの歌劇「リゴレット」。「椿姫」「トロヴァトーレ」と並んで、三大人気オペラの1つです。

 「リゴレット」ははヴェルディの出世作となったオペラで、舞台は16世紀のイタリア、マントヴァ。好色な領主マントヴァ公爵に仕える道化師リゴレットと、その娘ジルダを中心に物語は展開されます。愛する人の身代わりになって実の父親に殺されてしまう悲しいストーリーですが、素敵なメロディが全編に散りばめられているのが特徴的です。マントヴァ公爵の歌うアリア『女心の歌』はどなたもどこかで1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 演出は芝居・映画などを幅広く手がけるフランシス・ペラン、音楽は女流指揮者メラニー・ティエボーと彼女が率いる楽団オーケストラ・マニフェストが行います。装飾はジャン=ミシェル・アダム、衣装はアニエス・ルテスチュが担当しています。

情報提供:フランス観光開発機構  Photo: (c)Wikipedia

シャンボール城
 シャンボール城(Château de Chambord)はフランスロワール=エ=シェール県のシャンボールにある城。ロワール渓谷に点在する城のうち、最大の広さを持つ。フランス王フランソワ1世のために建てられた。

annoyAKOUNA - Rigoletto のページ

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2009年7月 7日 (火)

フランス、サイクリングで楽しむ世界遺産『ロワール渓谷』

 

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◆フランス、サイクリングで楽しむ世界遺産『ロワール渓谷』

 ユネスコの世界遺産に登録されているロワール渓谷は、「ルネッサンス」時代の荘厳な城が建ち並ぶ名所として知られていますが、今では小さな田舎道を含め専用のサイクリング・ロードが整備されています。ロワール渓谷をいく「雄大な川の流れ」を横目に走る堤防コースや、レンタサイクルを活用し、点在する洒落た宿泊施設で体を休めながらマイペースで楽しんでみてはいかがですか。約数百キロのコースから選べるサイクリング・ロードは整備と標識が行き届き起伏が少ないため、家族連れでも申し分なく快適です!

情報提供:フランス政府観光局

annoyLoire a velo の公式サイト

annoyRando Velo の公式サイト

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2009年7月 6日 (月)

フランス・ナント、巨大な機械仕掛けの象『マシーン・ド・リル』

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◆フランス・ナント、巨大な機械仕掛けの動物『マシーン・ド・リル』 

 ロワール川の中洲、ナント島と名付けられた再開発地区にあるかつての造船所は、今日、ギャラリーやアトリエ、ブティックなどからなる新たな観光スポットとして脚光を浴びています。

 常に斬新な試みに挑む近代的な街として知られるナントらしいスポットで、多くの人がびっくりせずにはいられないのが「マシーン・ド・リル」と呼ばれる巨大な機械仕掛けの象!高さ12m、鋼鉄と木でできた40トンからなる巨大な象は、毎日50人ほどの人をおなかと背中に乗せながら、ナント島内を約30分ほどかけて動き回ります。

 時速2~3kmで動くマシーン・ド・リルの姿は、遠くから見るとまるで「動く建築」!鉄骨やモーターエンジンなどで土台が作られ、動物らしい丸いフォルムを表現するために、さまざまな木材を寄せ集めて「肉付け」されています。その他にも、象が瞬きをしたり、耳を動かしたり、鳴き声も発するなど、凝ったディテールに思わず感心してしまうでしょう!

 展示ギャラリーでは、マシーン・ド・リルの制作過程を紹介したパネルや、巨大なエイ・海底動物など、突飛な機械仕掛けの動物を展示しており、希望すれば自分で操作してみることも可能です。大人も子供もわくわくしながら楽しめるスペースになっています。アトリエ(工房)部分は、見学者が上方から作業現場を見下ろす形になっています。

 最終的にはマシーン・ド・リル以外に10台あまりの動物や海底動物のマシーンが作られ、造船場横の広場を利用して「メリーゴーラウンド ≪海の世界号 ≫」の形で一般公開されます(2009年度中予定)。続いて2011年には高さ45メートルの≪ 鳥の木 ≫も登場する予定です。

横浜にやってきたナントの巨大マシーン!

 横浜港開港150周年を記念して、ナントの世界的アートパフォーマンス集団「ラ・マシン」が日本初上陸しました。新港地区では高さ12メートルもの巨大な「クモ」による斬新なスペクタクルが秋まで開催されます!
期間:2009年4月28日(火)~9月27日(日)
 スペクタクル上映時刻:10:00~22:00 1日5回、各回約20~30分
会場:みなとみらい21新港地区8街区(Y150はじまりの森)

*「ラ・マシン」は1998年に設立された集団で、2007年のマシーン・ド・リル制作以外にも2004年夏のバルセロナ・文化世界フォーラム、昨年2008年イギリス・リバプールで行われたヨーロッパ文化首都記念イベントの際など多くのイベントで、巨大なスペクタクルアートを創作、演出しています。

情報提供:フランス政府観光局

annoyLes Machinee de L'Ile の公式サイト

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2009年7月 2日 (木)

南仏、ビオットのガラス工房(La Verrerie de Biot)『吹きガラス入門コース』

 

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【フランス旅行情報】

◆ビオットのガラス工房(La Verrerie de Biot)『吹きガラス入門コース』

 中世より陶芸の村として知られてきたビオットは初めて泡の斑点が入った分厚いガラスを利用して作るガラス製品で戦後、特に有名になりました。

 ビオットにあるガラス製品の工房La Verrerie de Biotでは工房の見学はもちろん、プロの職人を目指す見習いのアーティストを対象にベテランのガラス職人に指導を受ける研修ツアーを開催しています。

◎吹きガラスの入門コース(1週間)
 料金(工房までお問い合わせ下さい)。月曜日~金曜日までの5日間(1日1時間30分のレッスン)で修了できるガラス工芸短期研修、ベテランのガラス職人の指導のもと、毎日異なったテーマで様々なガラスの技法を学び、自分のオリジナル作品を仕上げるコースになっています。

情報提供:リヴィエラ・コート・ダジュール地方観光局

annoyLa Verrerie de Biot の公式サイト

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2009年7月 1日 (水)

モンペリエ、ファーブル美術館『アルフォンス・ミュシャ回顧展』開催中!

 

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【フランス旅行情報】

◆モンペリエ、ファーブル美術館『アルフォンス・ミュシャ回顧展』開催中!

 =2009年6月20日~9月20日開催=

 モンペリエのファーブル美術館(ラングドック=ルシヨン地域圏)では、ウィーンのベルヴェデーレ美術館、ミュンヘンのヒポ文化財団美術館の協力により、アール・ヌーヴォーを代表するアルフォンス・ミュシャ回顧展を6月20日~9月20日まで開催します。

 現ヨーロッパと直接関係の深い20世紀初頭のアートと政治、イデオロジーの大きな変動の証人として、280点余りの作品(絵画、デッサン、ポスター、書籍、写真、宝飾類など)を世界中から集め、モンペリエのファーブル美術館で展示します。

 ミュシャの豊かな作品をパノラマ風にご紹介し、ベル・エポックを特徴づける創造の時代が復元された同展覧会は、スラブの血を引くアーティストが抱いていた人間への尊厳が伺える展示会です。また、女優サラ・ベルナールはミュシャの絵画スタイルに魅了され、ポスターのモデルとなって無名のミュシャを一躍有名にしましたが、彼女がガッシェ医師と築いていた関係を、彼女の衣装やフィルムと共にたどっています。

 ミュシャは1912年~1926年にかけて、スラブ抒情詩(1000メートル余りのカンパスに及ぶ20作品)を完成させます。ファーブル美術館ではこのうち、「聖アトス山(Mont Athos)」と「スラヴ讃歌(Apotheose des Slaves)」の2作品を、多くの下絵を交えて特別に公開します。

 ベル・エポック時代の政治状況や思想まで物語る多くの展示品が紹介された回顧展。多方面で活躍し、人間主義に徹していた神秘的な画家ミュシャの人生に思いを馳せてはいかがですか。

情報提供:フランス政府観光局

annoyMusee Fabre de Montpellier Agglomeration の公式サイト

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2009年6月26日 (金)

フランス・メッス『ミラベル祭り』、かわいい幸せをみつけに行く旅!

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【フランス旅行情報】

◆ロレーヌ地方・メッス『ミラベル祭り』、かわいい幸せをみつけに行く旅!
 Grandes fetes de la Mirabelle

 =2009年8月21日~23日開催=

 タルトやジャム、ブランデー、リキュールなど様々な形で楽しめるミラベル(スモモの一種、丸くて甘い味が特徴)の産地として知られるメッス。毎年8月末には市内にてミラベル祭が開催され、民族音楽やスポーツ、山車行列などのイベントが実施される。9月初めには気球で空を飛ぶイベント「モンゴルフィアード」も開催。

メッス(Metz)
 メッスは今から3000年前の青銅器時代の末に造られた街で、モーゼル川とセイユ川の合流地点という理想的な場所に位置する、豊かな商業都市。交互にドイツとフランスに併合された過去を持ち、4世紀にわたり共和国として独立した存在であったメッスには、様々な時代の様々な影響(イタリア、フランス、ドイツ)を受けた建物が多く現存する。2010年には、ポンピドゥー・センター・メッス分館がオープンする。

情報提供:フランス政府観光局

annoyTourisme Metz の公式サイト

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2009年6月23日 (火)

フランス、ミディ運河をソーラー船「Le Soleil d'Oc号」で巡る旅

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◆フランス、ミディ運河をソーラー船「Le Soleil d'Oc号」で巡る旅

 シドニーの「ソーラー・フェリー」よろしく、ここフランスでもソーラー推進システムによる初のクルージング客船がミディ運河に就航しています。全長30メートル、定員18人乗り(客室6室)のゆったりとしたクルージングの旅を体験してみませんか。
 ユネスコの世界遺産にも登録されているフランスが誇るミディ運河(17世紀建造)のクルーズは、大規模な航路を活用した観光クルーズの一つです。
 客船 「Le Soleil d’Oc号」は、ソーラーパネル(80㎡)から電力を供給する電気モータを採用しています。そのため、静かでゆったりとした速度でフランス南西部に広がる自然の景観とありのままの姿を見せる小さな村々をゆっくりと巡ることができます。このコースでは、カルカッソンヌCarcassonne(中世の城塞都市)とベジエBeziers を結ぶ航路を7日間かけて周航しています!

 運航スケジュール、料金等詳しくは下記ウェブサイトにてご覧ください。

情報提供:フランス政府観光局

annoySoleil d'Oc : Naviatous の公式サイト

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2009年6月18日 (木)

仏セヴェンヌ地方、『冒険家ロバート・ルイス・スティヴンソンの路』を辿る旅

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Cevennes_2 Cevennes_4 Cevennes_5 Cevennes_6  Gevaudan   Montlozere    Anehomme         Cartelescure_2             Stevenson1_2 Logostevenson_3  
                                                          【トレッキング・エコツーリズム】

◆仏セヴェンヌ地方、『冒険家ロバート・ルイス・スティヴンソンの路』を辿る旅

 セヴェンヌ地方(国立公園に指定)の険しい山並みを通り、オーヴェルニュの南に抜けるGR70は別名「ロバート・ルイス・スティーヴンソンの路」とも呼ばれ、今では130年前にこの冒険作家が挑んだ登山道として知られています。ときに、荷物を背に乗せたロバを供に行くこのトレッキング・コースには、自然豊かな中程度の標高の山々が連なり、多くのペンションやホテルが点在しています。いずれも55宿泊施設 と観光サービス業務(認定ガイドなど)に属し、持続可能なツーリズムの欧州憲章を遵守しています。

情報提供:フランス政府観光局

annoyCevennes eco Tourismeの公式サイト

annoyRandonnee Stevenson GR70の公式サイト

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2009年6月13日 (土)

フランス・古都ルーアン、『モネの大聖堂』を学ぶ絵画教室

 

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◆フランス・古都ルーアン、『モネの大聖堂』を学ぶ絵画教室

 パリから列車で西北へ約1時間、セーヌの河口に近いノルマンディー地方の古都ルーアンは大聖堂や愛らしい木組みの家並み、大時計などで知られています。
 町の中心にある壮麗なルーアン大聖堂は、印象派の画家クロード・モネが1892年から足掛け3年の歳月をかけて連作で描いています。
 モネは、大聖堂正面の建物(現在はルーアン観光局)の2階に何台ものイーゼルを並べ、時間帯によって光の当たり方の異なるカテドラルの絵を同時進行で描きました。
 それから百年あまりたったいま、なんとモネが大聖堂を描いた同じ場所、ルーアン観光局の2階の窓から正面の大聖堂を描く絵画教室が開設されています。
 鉛筆で下絵を描いた画用紙を渡され、モネの「大聖堂」朝と夜の好きな方をお手本に、窓の外の本物もみながら楽しく色づけして行くというもので、地元の女流画家が優しく指導してくれますから「絵なんて描けない」と尻込みする必要はありません。
 またルーアン大聖堂では毎年6月から9月の夜、壮大な光のスペクタクル「モネからピクセルまで」を上演しています。ルーアン観光局2階に大掛かりなプロジェクターが設置され、大聖堂の正面壁をスクリーンに上映されるのはモネの点描画法をコンピュータで再現したような色とりどりの点、点、点・・
 クロード・モネや印象派に興味のある方ならパリのオルセー美術館やオランジュリー美術館、ジヴェルニーのアトリエと庭園の見学の前後にこの絵画教室を組み入れてみてはいかがでしょう?(お問い合わせ、予約はルーアン観光局まで。)

Contact :
OFFICE DE TOURISME DE LA COMMUNAUTE DE
Rouen vallée de Seine Normandie
Service Commercial
Tel: 02 32 08 32 47 (ou 46)
Fax: 02 32 08 32 49
Email: commercial1@rouentourisme.com

情報提供:フランス観光開発機構

annoyOffice de tourisme de Rouenの公式サイト

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2009年6月10日 (水)

フランス、中世城壁都市プロヴァンの野外劇場で『中世時代劇』

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【フランス旅行情報】

◆フランス、中世城壁都市プロヴァンの野外劇場で『中世時代劇』

 セーヌ・エ・マルヌ県の南東部に位置するプロヴァン(Provins)の町には、今日も要塞の扉や城壁、ゴシック様式の地下広間、10kmにわたる地下道、路地に残る中世の商人の家など、中世城壁都市をそのままに残した町並みが広がっています。かつてプロヴァンはシャンパーニュ伯爵領の首都として大市の開催都市だった場所で、年に2度開かれる「シャンパーニュの大市」といえば、当時ヨーロッパで知らない人はいなかったとか。

 14世紀、ペストの流行や交易ルートの変更などにより町は衰退しますが、それが転じて、プロヴァンの町は貴重な中世の街並みをそのままの形で保存することになりました。2001年に「中世市場都市プロヴァン」としてユネスコ世界遺産に登録されますが、プロヴァンはただ古い街並みが残っているだけではなく、その街並みを活かして、訪れる人が中世に実際にタイムスリップした気分になれるようなイベントが一年中行われています。

*プロヴァンへは、パリ東駅から直通の電車で1時間20分。

<毎日開催されている中世ショー>
 野外劇場では中世時代劇が毎日開催されています。

プログラム:
①「城壁の鷹」 « Aigles des Remparts »
  鷲や梟など猛禽類を操るショー、鷹匠の守護聖人バヴォンの伝説を通して、馬と見事に調和した猛禽の世界を演出

・4/4〜4/30:土日祝は14時30分、16時、17時30分から。平日は14時30分、16時から。
・5/1〜7/2:土日祝は14時30分、16時、17時30分から。月、火、木、金は11時30分(団体のみ)、13時(団体のみ)、14時30分、16時から。水曜は14時30分、16時から。
・6/13、6/14(中世時代祭り):14時30分、16時、17時30分から。
・7/3〜8/31:毎日14時30分、16時、17時30分から。
・9/1〜10/4:土日は14時30分、16時、17時30分から。月、火、木、金は14時30分から。水曜は14時30分、16時から。
・10/5〜11/4:土日祝は14時30分、15時30分から。平日は14時30分から。
大人:9 €、子ども(5〜12歳):6 €
観光局または歴史的建造物でこれらの観光パスをお買い求めの際は、ご優待料金をお見逃しなく
大人:8 €、子ども(5〜12):5,50 €
・上演時間:45分

②「騎士伝説」 « Legende des chevaliers »
  騎士馬上試合、シャンパーニュ伯チボー4世が悪と戦い、愛する女性を救出する物語

• 4/4〜7/3:土日祝は15時から。平日は14時30分から。
・6/13、6/14(中世時代祭り):土曜は14時30分、16時30分、18時30分から。日曜は11時30分、13時30分、15時30分、17時30分から。(予定)
・7/4〜8/31:毎日15時から。8/30は16時から。
・9/1〜9/30:土日祝は15時から。平日は14時30分から。
・10/1〜11/1:土日祝の15時から。
大人:10,50 €、子ども(5〜12歳):7,50 €
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大人:9 €、子ども(5〜12歳):6,20 €
・上演時間:45分

③「城壁の戦い」 « Au temps des remparts »
  復元された中世の武器を使用した攻城戦のデモンストレーション

• 4/20〜7/3:月、火、水、木、金、祝は11時から。
大人:6,10 €、子ども(5〜12歳):4,50 €
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大人:5,20 €、子ども(5〜12歳):3,70 €
• 上演時間:45分

④「アルハンガイ、ステップ騎兵」 « Arkhangai, les cavaliers des steppes »
  12世紀の歴史的建造物テンプル騎士団の館で開催される騎兵と馬のショー

・4/4〜7/3:土日祝は16時から。水曜は14時30分から。火、木は11時から(団体のみ)。
・6/13、6/14(中世時代祭り):15時、17時から。
・7/4〜8/30:土日祝は16時から。水曜は14時30分から。
火、木は11時から(団体のみ)、16時から。
大人:10,50 €、子ども(5〜12歳):6 €
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大人:9,50 €、子ども(5〜12歳):5,50 €
・上演時間:45分
FORFAIT LES AIGLES DES REMPARTS + ARKHANGAÏ
大人:17 €、子ども(5〜12歳):10 €
観光局または歴史的建造物でこれらの観光パスをお買い求めの際は、ご優待料金をお見逃しなく
大人:15,50 €、子ども(5〜12歳):9 €

情報提供:フランス政府観光局/プロヴァン観光局

annoyProvins Office de Tourismeの公式サイト

annoyプロヴァン観光局・日本語ブローシャー(pdf)

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2009年6月 9日 (火)

ブルゴーニュ地方ゲドロン、昔ながらの方法で『中世の城』築城中!

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◆フランス・ブルゴーニュ地方ゲドロン、昔ながらの方法で『中世の城』築城中!

 中世の城を、当時の技術と道具だけを使って建設しようというこの前代未聞のプロジェクトは、マスコミでも多く取り上げられ、最初は夢物語かと思われましたが、驚くべき広がりをみせ、現実のものとなりつつあります。

 建設中の城砦は、ゲドロン城(Chateau de Guedelon)。石切りや大工など45人の職人が、一切の近代的な手法を使わず、水や土、石、木、砂などを利用し、13世紀の技術をもって25年もの歳月をかけて本物の城砦を建てるというこのユニークな試みは年々話題を呼び、今では年間25万人もの見学者が訪れるブルゴーニュ地方でも最も人気のある観光地の一つとなりました。(2009年で着工12年目)

 ゲドロンを訪れれば、7世紀も前の世界を体験することができます。中世の技術をすぐ目の前で見ることができ、採石工、石切り職人、左官、大工、樵、鍛冶屋、馬方、瓦職人、籐細工師、縄職人などの多くの本職の職人が中世の城砦を再現しようというロマンに立ち会うことができます。

 建築現場は、体験実習の場でもあります。現場は、夏の間、見学可能で、“職人たち”の情熱的な冒険を共に体験できます。作業に参加できるのは18歳以上で、1日につき4ユーロの参加費を払い、宿泊は自分で手配します。誰でも参加できますが、個人での参加は、3日間から最大7日間に限られます。団体での参加は別です。このヨンヌ県の魔法の場所に、是非来てみてください。

情報提供:フランス政府観光局

annoyGuedelonの公式サイト

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2009年6月 2日 (火)

フランス・カンタル県、他では味わえない体験『鳥と飛ぶ大空の旅』

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【フランス旅行情報】

◆フランス・カンタル県、他では味わえない体験『鳥と飛ぶ大空の旅』

 鳥と一緒に大空を飛んでみたい。そんな夢が、世界でもここだけ、フランスのカンタル県Cantalで叶います。特別仕様のマイクロライトプレーンや気球に乗って、鳥と一緒に空の旅を楽しんでみませんか。

 「鳥と飛ぶ大空の旅 Voler avec les oiseaux 」は、渡り鳥保護協会が絶滅危惧種の再生を目的として始めたアトラクションで、収益金はタンチョウ、カリガネ、ソデグロヅルなどの渡り鳥を自然へ帰す活動に使われています。

 出発地点は、プロン・デュ・カンタルPlomb du Cantal、サンテチエンヌ・カンタル湖Lac de Saint-Etienne Cantales、グラーヴ湖Lac des Graves、セール渓谷Vallee de la Cerなどカンタル県内約10箇所の観光名所。民間飛行協会の公認を受けた渡り鳥保護協会のスタッフが皆さんをお待ちしています。

 「気球で行く空の旅」コースは、一緒に気球を準備をするところから始まり、1時間の空の旅を楽しんだあと、4WDでシャンパンを飲みながら帰ってきます。行き先はその日の風しだい。地上スタッフが気球のパイロットと連絡を取りながら、4WDでみなさんの後を追っていきます。途中、渡り鳥がやって来て、15分ほど気球の周りを飛んでいきます。その他、大空へ飛び立つ前に鳥たちと触れ合うことのできる特別プランもあります。

 「2人乗りのマイクロライトプレーンで行く空の旅」コースでは、出発地点から鳥たちと共に飛び立って、並んで飛ぶ鳥たちの説明をパイロットから聞きながら35分間の空の旅を楽しんだあと、鳥たちと一緒に地上へ降り立ちます。

 どの出発地点の近くの快適なホテルがあり、天候によっては運行できない日もあるので、協会では確実に空の旅を楽しんでいただくためにも数日間、滞在することをお勧めしています。

◆料金表(一部)
気球で飛ぶ1時間の空の旅
ひとり300ユーロ(税込み)  鳥は15~20分程度、気球のまわりを飛びます

マイクロライトプレーンで飛ぶ35分の空の旅
ひとり600ユーロ(税込み)  離陸から着陸まで鳥と一緒です

◆問い合わせ
鳥と飛ぶ大空の旅 Voler avec les oiseaux
クリスチアン・ムーレック Christian Moullec
住所 Caluch - 15130, Saint-Simon
Tel : 04 71 62 39 02 / 06 07 42 77 56 / 06 82 80 47 98

情報提供:フランス政府観光局

annoyVoler avec les oiseauxの公式サイト

annoyVideo Clip

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2009年6月 1日 (月)

シャンパーニュ地方エッソワ村『アトリエ・ルノワール』改修オープン!

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【フランス旅行情報】

◆シャンパーニュ地方エッソワ村『アトリエ・ルノワール』改修オープン!

 シャンパーニュ地方にある小さな村、エッソワ。印象派画家ピエール=オーギュスト・ルノワールは、妻アリーヌの故郷であったこの静寂な美しい村を1885年に訪れて以来、一目で気に入り、それ以降、毎年夏をこの地で過ごしました。1895年には家を購入し、夏季のアトリエとして使用、晩年にはこの地で彫刻などの制作などにも力を入れました。エッソワ村の観光奨励の目的も兼ね、ルノワールの世界を再現するいくつかの文化施設が新しい形でお目見えします。

「アトリエ・ルノワール」 =2009年7月1日改修オープン!=

 ルノワールの描いた世界と、彼がひたすらなまでに絵画制作に傾けた情熱をつたえようと、ルノワールのアトリエが改修されて2009年7月1日より新たな文化施設としてオープンします。館内のメインの展示部分は2階のアトリエ。車椅子ほか、イーゼル・絵の具などの画材、画家が愛用した品々が紹介され、かつての制作の場をよく再現しています。鳥の囀りや教会の鐘の音、鼻歌などを入れたBGMが流れる館内には、静かな牧歌的な雰囲気が広がり、エッソワの地でルノワール一家が幸せな日々を送っていたことを彷彿とさせるでしょう。庭園にはトーテム像の数々がおかれ、心地よい散策の一時を過ごすことができます。

開館日:7月1日~12月30日の午前10時30分~12時30分 / 午後14時00分~18時30分
休館日:火曜日、11月1日、12月24日・25日
入館料:大人4ユーロ、学生および10歳~ 18歳は2ユーロ、10歳以下無料

「エスパス・ルノワール」
 また、エッソワにあるかつて厩舎として使われていた建物は、2010年春に「エスパス・ルノワール」として生まれ変わります。常設展示は「キャンバスに描かれた家族」、「水景色と子供」、「エッソワ、USA」、「人形芝居」、「オーギュスト・ルノワール夫人」、「コンラッド・スレイド婦人」といったテーマ別の展示がなされ、2階に設けられた特別展示室では企画展の開催を予定しています。館内に併設された「世界は一つ」と名前の付けられた映像ホールでは、エッソワ村に溶け込み、あらゆる創作の源泉としたルノワール一家を15分のフィルムによって紹介しています。

市内観光コース「ルノワールの足跡を辿って」
 エッソワおよびヴェルピリエールの町には、すでにルノワールの絵画作品を表示した案内プレートを配置しており、「ルノワールの軌跡をたどるコース」として今後整備していく予定です。

情報提供:フランス政府観光局

annoyAtelier Renoirの公式サイト

annoyMairie D'Essoyesの公式サイト

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2009年5月19日 (火)

フランス、パリで人気のレンタサイクル『ヴェリブ(Velib)』

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◆フランス、パリで人気のレンタサイクル『ヴェリブ(Velib)』

 2007年夏に始まったレンタサイクルの制度は急速に広がり、現在では183,000人が長期会員に登録しています。支払いはキャッシュカードで簡単にでき、料金も30分1ユーロから。更に始めの30分は無料と魅力的です。現在1,450カ所のポートに20,000台の自転車が整備されています。つまり1区あたり70カ所のポートに自転車が1,000台。ヴェリブを利用すれば市内を自由に移動することができます。もちろん、交通ルールを遵守し、歩行者に注意を払い、必要に応じてヘルメットを用意し、自動車やオートバイに注意することは必要です。若者にも評判のデザインで、14歳以上で身長150cm以上なら誰でも利用できるので、家族みんなで乗ってみてはいかがでしょう。パリで自分の自転車を持つ人は推定18万人。市内には自転車とローラーブレードで走れる道が150kmあります。

 利用料金、利用方法

 利用金は基本利用料金+使用料からなります。
 基本利用料金は、1日(1€)、1週間(5€)、1年(29€)の3つに分けられる。使用料については、最初の30分は無料。30分超60分以下返却で1€、60分超90分以下で2€。90分以降は30分ごとに4€。利用料金に加えてデポジットとして150€が課される。つまり、1日利用で1時間借りると支払う料金は2€ということになります。
 支払はICチップのついたクレジットカードの利用が可能で、カルトブルー1のほかVISAやMaster、JCBなどが使用できます。
 1日あるいは1週間利用の場合、事前の手続きは必要なく、貸出スタンドに直接赴いて料金を支払い自転車を借りる。1年利用の場合は、区役所や地下鉄の駅、郵便局、あるいはインターネット上で手続きを行うと、2週間ほどで専用のカードが自宅(フランス国内)に送付され、以後はカードを貸出スタンドでBorneと呼ばれる自転車を留め置く支柱にかざすだけで借りることができます。

annoyVelibの公式サイト

◆フランス、その他の都市のレンタサイクル事情

ラ・ロッシェル(La Rochelle)
 シャラント地方Charenteの港町、大西洋に面した観光地のラ・ロッシェルでは、環境に優しい町作りの一環として、自転車、ローラーブレーダー、歩行者専用の「緑の道」を30年前から整備し、300台のレンタサイクル「黄色い自転車」が用意されています。
annoyA veloのサイト

ストラスブール(Strasbourg)
 アルザスAlsace地方の中心都市ストラスブールでは、移動手段の10%が自転車で、これはフランスの全国平均の4倍にあたります。300 kmの自転車道路が整備され、12万人の市民が日常的に自転車を利用しています。レンタサイクル制度「ヴェロカシオンVelocation」も15年ほど前に始まりました。
annoyVelocationの公式サイト

リヨン(Lyon)
 ローヌ・アルプ地方Rhone-Alpesの中心地都市リヨンが「ヴェロ’ヴVelo’v」の名前で自転車3,000台のレンタサイクル制度を始めたのが2005年5月。市民にも好評で、ローヌ河やソーヌ河畔のサイクリングが楽しめ、自転車道路は大きな公園や庭園へも通じています。
annoyGrand Lyon Velo 'Vの公式サイト

レンヌ(Rennes)
「ヴェロ・ア・ラ・カルトVelo a la carte」
 ブルターニュ地方Bretagneの中心都市レンヌでも、レンタサイクルの制度が10年前に始まり、現在、25カ所のポートに200台の自転車が用意されています。
annoyVelo a la Carteの公式サイト

ボルドー(Bordeaux)
 高級ワインで知られるボルドー市も、ヴェロ・シテ協会と協同でレンタサイクルを行っています。自転車は4,000台。補償金を払えば、4ヶ月間無料で利用でき、河畔をサイクリングし、歴史地区を自由に回ることができます。ただ、自転車の整備は個人で行わなくてはなりません。多くの学生が利用していますが、この制度はボルドー市民しか利用できません。
annoyVelo Citeの公式サイト

エクサン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)
「ヴ’エローV’hello」
 エクサン・プロヴァンスは道が狭いこともあり、快適な生活を送るには自転車が一番です。ただ、彩り豊かな市場やルネサンス時代の邸宅の前はいつも人であふれているので、歩行者には気を付けてください。15カ所のポートに200台の自転車が用意され、観光客も気軽に利用できます。
annoyV'helloの公式サイト

グルノーブル(Grenoble)
「メトロ-ヴェロMetro-velo」で通勤を!
 レンタサイクルの「メトローヴェロ」の名前は、「ラ・メトロ」と呼ばれるこの地方の都市共同体の名にちなんで付けられました。半日3ユーロ、週末は9ユーロで、駅と大学の2カ所に貸し出しの事務所があります。アルプスの都市ということで、不安に思う方がいるかもしれませんが、ご心配なく。町はとても平らです。
annoyMetro Veloの公式サイト

トゥールーズ(Toulouse)
 バラ色の町と呼ばれるトゥールーズでも、パリでヴェリブを運営している会社と契約し、2008年夏よりレンタサイクル「シクロシティCyclocity」(135カ所に1,500台)がスタートしました。
annoyVelo Toulouseの公式サイト

情報提供:フランス政府観光局

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2009年5月17日 (日)

南仏のル・トロネ・シトー会修道院で京都・大徳寺の禅僧が『音禅法要』

 

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◆南仏のル・トロネ・シトー会修道院で京都・大徳寺の禅僧が『音禅法要』

 =2009年7月25日=

 この夏、ヴァール県Varのル・トロネ・シトー会修道院(Abbaye du Thoronet)で、京都大徳寺の禅僧が「音禅法要」を行います。

 大徳寺は、天台宗や真言宗に比べてヨーロッパではあまり知られていない臨済宗大徳寺派の大本山。音禅法要は、ヨーロッパの人になかなか理解しにくい禅の世界の一端に触れてもらおうと、2004年に大徳寺管長に就任した高田明浦が始めたもので、尺八と火山岩サヌカイトで作った石琴の音にあわせて禅僧が唱名を唱えます。

 石琴を演奏するのは、1969年にアメリカの『タイム』誌から「打楽器のイメージを変えた人」と称賛された世界的パーカッショニストのツトム・ヤマシタ。音禅法要は、7月25日、ル・トロネ修道院で開催される『世界の中世音楽祭』で、4人の禅僧がツトム・ヤマシタと共に行います。

 特別に許可を得て、禅宗寺院の中でも最も保守的だといわれている大徳寺での音禅法要を見学した音楽祭音楽監督のドミニック・ヴェラールは、「唱名は力強く、圧倒された」と評し、ヴァール県に日仏友好協会『大和会』を創設した日本専門家ジャック・ケリギィは、「初めて聞く読経と楽器の調べに衝撃を受けるでしょう」と話しています。

 音禅法要は、11月4~12日、日仏文化交流事業や大学の交換留学生事業を行っている笹川日仏財団の創設25周年記念にパリで開催される『禅の感覚フェスティバル』でも、7人の大徳寺の禅僧とツトム・ヤマシタによって行われます。

◆ツトム・ヤマシタとは

 ツトム・ヤマシタは、シカゴ室内管弦楽団やベルリン・フィルハーモニーとも共演している世界的に有名な打楽器奏者で、現在62歳。クラシックからロックやポップスへと分野を広げ、1972年、アヴィニヨンAvigonon演劇祭ではレッド・ブッダ・シアターを率いて『The Man from the East』でセンセーショナルを巻き起こし、1976年にはクラウス・シュルツェやアル・ディ・メオラらと共にアルバム「GO」を発表、デヴィッド・ボウイ主演の映画『地球に落ちて来た男』でもその見事な演奏を披露しています。

 更なる精神世界の探求と仏教音楽研究のため、1978年から活動の場を日本へ移し、1986年、物理学者の前田仁が考案したサヌカイトで作った石琴の存在を知ります。サヌカイトは四国の讃岐地方で発見されたことから「サヌカイト」と名付けられ、叩くとカーンと金属的な高い音がする火山岩で、前田仁は20年来、銅が用いられる以前に僧侶が使っていた楽器の音の再現しようと、サヌカイトを使って銅鑼や石琴、鐘を作っていました。

 ツトム・ヤマシタはこれらサヌカイトで作った楽器を使い、日本の寺院で演奏するだけでなく、ミック・ジャガーと日本全国公演を行い、エジンバラ・フェスティバルにも参加、イギリス南部のストーンヘンジや、2005年にはパリでも公演を行っています。

情報提供:フランス政府観光局

annoyAbbaye du Thoronet Video Clip

annoyAbbaye du Thoronetの公式サイト

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2009年5月14日 (木)

パリ、ヴェルサイユ宮殿の庭園で『大噴水ショー』開催!

Les_grandes_eaux_musicales Les_grandes_eaux_musicales_1 Les_grandes_eaux_musicales_2                         photoⓒRF/AA

Les_grandes_eaux_nocturnes                          photoⓒThierry Nava

【フランス旅行情報】

◆パリ、ヴェルサイユ宮殿の庭園で『大噴水ショー』開催!

 パリに旅行にされる方にも人気の観光ポイント、ヴェルサイユ宮殿。宮殿だけでなく、美しい噴水のある広大な庭園も見ものです。今年も恒例のイベント「大噴水ショー」の時期がやってきました。以下、詳しい日程や時間などをご紹介します。

①ヴェルサイユ宮殿の大噴水ショー Les Grandes Eaux Musicales (日中)
 庭園全体、また昨年から取り入れられた新たな音響装置により、各噴水によって異なる音楽と噴水の共演が実現し、それぞれを独立して聴くことができるようになっています。

実施期間:2009年4月4日(土)ー10月25日(日)の土曜・日曜・祝日(5月1日を除く)
時間:11:00~12:00&15:30~17:30 (庭園への最終入園時間は18:00)

2009年より火曜日も実施します!
実施期間:2009年5月12日(火)ー6月23日(火)の火曜
時間:11:00~12:00&14:30~16:00

料金:一般8ユーロ、10歳~18歳・学生・身障者・30名以上の団体は6ユーロ、10歳以下無料、
*宮殿との共通パス(25ユーロ)をお持ちの方は無料

注)大噴水ショーが開催される日には、宮殿庭園内を走行するミニトレインの出発地点が、庭園内(有料入場)に変更となりますのでご注意ください。尚、庭園見学は9:00~17:30までとなっています。

②夜間噴水ショー Les Grandes Eaux Nocturne (光と音楽のスペクタクル)
 日中の大噴水ショーとはまた違った雰囲気で、バロック音楽に合わせ、ライトアップされた噴水ショーを楽しみます。豪華な花火がショーのフィナーレを飾ります。

実施日:2009年6月20・27日、7月4・11・18・25日、8月1・8・15・22日
時間:21:00~23:30
料金:一般20ユーロ、7歳~18歳・学生・30名以上の団体は16ユーロ、6歳の子供は無料

③ネプチューンの泉の夜の祭典「ヴェルサイユ・フェスティヴァル Les Fetes de Versailles」
 ネプチューンの泉があるエリアには期間中、舞台が仮設されて多種多様なスペクタクルが開催されますが、今年は17世紀の作家、シラノ・ド・ベルジュラックの作品を題材にした花火・音・光のショーが繰り広げられます。幾重もの文化が融合した素晴らしいスペクタクルを楽しめます。

実施日:2009年8月29日、9月4日・5日、10日・11日・12日
時間:21:30~

料金:
特等席(Caree Or) 85ユーロ
1等席(1ere cat.) 55ユーロ
2等席 (2eme cat.) 45ユーロ
3等席 (3eme cat.) 35ユーロ

情報提供:フランス政府観光局

予約・お問い合わせ: www.chateauversaillesspectacles.fr

*注意:イベントは予告なく変更となる場合がありますので、必ず上記のサイトで最新情報をお確かめ下さい。

annoyChateau de Versailles Spectaclesの公式サイト

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2009年5月13日 (水)

南仏の4つ星ホテルで気軽に楽しむ料理教室『エコール・グルマンド』

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◆南仏の4つ星ホテルで気軽に楽しむ料理教室『エコール・グルマンド』

 ドメーヌ・ド・ヴァルムリアンヌは南フランス、アヴィニョンとアルルの間に位置する、魅力あふれる4ツ星ホテルです。客室は全部で12部屋。ゆったりと滞在していただけます。松や糸杉に覆われた6ヘクタールの敷地内にはプール、ジャグジーの他、テニスコートやペタンクコート、マッサージコーナーもございます。

 ドメーヌ・ド・ヴァルムリアンヌのグルメ・レストランでは、シェフのパスカル・ヴォルがプロヴァンス風の暮らしの美学を受け継いだ、季節ごとの伝統的な料理を展開しています。こちらのレストラン内では、グルメのための料理教室「エコール・グルマンド」も開催されています。プロヴァンス地方のレシピを中心に、シェフと一緒に作りながら、体験型の料理教室を実践しています。

 38歳の若いシェフであるパスカル・ヴォルはすでに12年前からドメーヌ・ド・ヴァルムリアンヌのレストランで働いていますが、2003年から開催している料理教室では、マルチナとフィリップ・カペルと一緒にパスカルが自分の料理を創作。テーマ・パーティー用のお料理として、エキゾチックなムードが加わったプロヴァンス・地中海の料理をご提案しています。

 料理教室はドメーヌ・ド・ヴァルムリアンヌにとって大切なアクティビティーです。地元のお客様向けには一日教室、そしてグルメなお客様を中心にフィリップ・カペルが近辺をガイドする見学コースと合わせた数日の料理教室というパッケージのコースも開催し、好評を得ています。

=レッスンの展開=

事前準備
 料理レッスンは水曜以外はいつも9時半に始まります。水曜日はシェフとサン・レミのマルシェに行き、料理教室のための食材を買いながら、見たり、触ったり,匂いをかいだりしてプロヴァンスの産物に親しみます。

 ヴァルムリアンヌに帰ってから、らくな服装でフロントに集まります。筆記用具やハンドバック等必要なく、レッスンは実践ですので私物は持ちこみませんが、時として、実習生がカメラを持ってくることもあります。まず参加者は手を洗い、パスカル・ヴォルが待つ調理場に行きます。

レッスン
 各実習生に調理台、まな板、包丁、前かけ、布巾が用意されています。テーブルのまわりに集まります。シェフの位置はみなからよく見えるテーブルのはじ、中央には容器の中に食材が用意されています。

 その日のテーマに従って、シェフが調理方法を実演するのを注意深く見ます。その後で各自食材を手にとり、シェフがして見せたようにして作っていきます。シェフはテーブルを回りながら、みなの作り方を見てまわり、こつを教えたり、勇気づけたり、もう一度くりかえして見せたりします。

 レッスンが終ったらそれぞれが作った料理を食べてみます。試食によって学ぶこともあります。例えば魚の骨ぬきがよくできてないのを食べることになるとか・・・(シェフはそういうことも確かめますが)! 実習生は献立全部を(ソースや付け合せも)作ります。シェフは生徒に見せるために一皿を加熱調理の実演をしてみせ、あとは食べる前にもう一度実演します。

レッスン後
 レッスンの後、生徒達には15分の自由時間があり、部屋に上がって着替えたりしてから午前中支度した料理の味見をします。献立にはワインとコーヒーが付き美食レストラン・サン・ジョルジュで皆さんで召し上がっていただきます。

 思い出に、そして参加記録として、レッスンもしくは滞在の終りにレシピ・ノートが各生徒に渡されます。

実施プログラム
・つくってみる料理学校
・通年レッスン
・年間プログラムの設定
・個人向けとグループ向けのレッスン
・子供向け料理教室
・英語での料理教室
・料理教室と見学コースのパック

=チーズ農家見学のお勧め=

 ドメーヌ・ド・ヴァルモリアンヌにチーズを卸しているチーズ農家、フロマージェリーデアルピーユを訪れてみませんか?ルエダ夫妻は1981年から品質にこだわったヤギのチーズを作っています。

 ファームに到着するとまずロバが出迎えてくれます。約80頭のヤギの面倒はご主人のルエダさんが見ています。時間帯によっては、ヤギの乳絞りの様子も見学することができます。

 チーズ作りは奥さんの役目です。チーズを凝固させ、手作業で撹拌(かくはん)し、チーズ菌を加え、適温で鋳型に流し込み・・・ルエダさんが皆様をチーズ作りの世界へ案内してくれます。何よりも経験がおいしいチーズを作ります。

 ここでは、アルピクレームと名付けられたフレッシュ・チーズ、べザスと呼ばれる半月形のチーズ、八角形のハーブ風味のチーズ、軽くスパイスの効いたチーズ、粒胡椒入りのオリーブオイル漬けのチーズなど、色や香りも様々なプロヴァンスのすばらしいヤギのチーズを見ることができます。

 もちろん、見学の最後には試食が待っています。パンにのせたさまざまなヤギのチーズをおいしい赤ワインと共にお楽しみください。

 金色のラベルが貼られたルエダ夫妻のヤギのチーズは、アルピーユだけでなく、この地方一帯の高級食材店に出回っています。ルエダ夫妻が愛情と情熱を持って作るヤギのチーズ作りの見学は、皆様の旅をより一層豊かで興味深いものにしてくれることでしょう。

日本滞在のご報告

 昨年に引き続き、ドメーヌ・ド・ヴァルムリアンヌのオーナー、マルティナとフィリップ・カペル夫妻が日本を訪れました。

 来日の目的は、より多くの日本の皆様にドメーヌ・ド・ヴァルムリアンヌの魅力を知っていただくため。旅行代理店や料理学校とコンタクトをとり、新潮社の旅行情報誌「旅」、「エル・ア・ターブル」、「フィガロ・ジャポン」、文藝春秋の「Crea Traveller」などプレス関係者との昼食会も行いました。

 大の日本びいきの夫妻にとっては、日本をより深く知るための格好の機会でもありました。今回の滞在では、宮島の旅館に二泊し、広島の平和記念公園 、資料館を見学。姫路城、神戸牛の試食のために神戸に立ち寄った後、京都へ。町家のゲストハウスに宿泊し、料理教室ですし作りを体験したり、サイクリングで京都の町の観光を楽しみました。数ヶ月前から勉強を始めた日本語も大いに役立ちました。

 けれども、来日の目的は、あくまでカペル夫妻が提案する数々のエクスカーションやプログラムを日本の皆様に知ってもらうため。プロヴァンス地方の素晴らしさを体感していただけるよう、お客様のご希望を元に入念に練られたプランや、ドメーヌが用意している数々のエクスカーションによって、地元プロヴァンスのアーティストや職人たちとの交流を通し、日常からしばし離れリフレッシュできる滞在のご案内をするためのものでした。

情報提供(2009年5月12日付):フランス政府観光局

annoyDomaine de Valmourianeの公式サイト

annoyE-Boutique : Domaine de Valmourianeのサイト

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2009年5月 8日 (金)

フランス・ローリス、染色植物コレクションの庭園『クルール・ガランス』

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◆フランス・ローリス、染色植物コレクションの庭園『クルール・ガランス』

 南リュベロン地方とエックス地方の中間にある美しい小村ローリスの城のテラスには、染色植物の保存園があり、布やその他のものをあらゆる色に染める植物やコチニールのような植物とともに生きる昆虫たちを見ることができます。

 化学染料が登場する以前に染料として使われ、今また将来性が期待される300以上の植物(インディゴ、アカネ、パステルなど)が大切に保存されています。

情報提供:フランス政府観光局

annoyCouleur Garanceの公式サイト

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2009年4月28日 (火)

フランス・ヴァランス、女性3つ星シェフの料理教室『スクック(Scook)』

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◆フランス・ヴァランス、女性3つ星シェフの料理教室『スクック(Scook)』

 ミシュランの3つ星シェフ、アンヌ・ソフィー・ピックAnneSophie Pic (※)のスクックSCOOK(レストランを備えた料理学校)が、昨年春、8ヶ月の改修工事を終えて再開しました。スクックのコンセプトはただ一つ、「みんなの料理」です。ちょっと料理学校はと思っている初心者にも、料理の基礎を学んだだけの人にも、料理の技を極めたい人にもぴったりの学校です。

  スクックには、それぞれの受講者に合わせた幅広いコースが用意されていて、90分間の「素早く素敵に(ヴィット・フェ・ビアン・フェVite fait bien fait)」コースや、6時間の「一日(ジュルネJournee)」コースなど、簡単な料理から本格料理まで様々な料理が学べます。甘いものに目がない人には「パティスリーPatisserie」コース、スクックに友人を招待して素晴らしい料理でもてなしたいなら「一夜のシェフ(シェフ・ダン・ソワールChef d’un soir)」コースがお勧めです。6歳から12歳の若いシェフには「スクッキッドSCOOKID」コースが月に2回、水曜日に開催されています。施設内にはブティックやワイン・カーヴ、セミナールーム、ダイニングルームがあり、ゆっくりと食事をし、料理を学び、リラックスできるスクックの世界が広がっています。

アンヌ・ソフィー・ピック(38歳)は、ドローム県DromeヴァランスValenceにある「メゾン・ピックMaison Pic」のシェフ。祖父の代から続く老舗レストラン「メゾン・ピック」は、1995年、先代の父の死とともにミシュランの3つ星を失いましたが、アンヌ・ソフィー・ピックが2007年に3つ星を取り戻し、アンヌ・ソフィー・ピックは、1933年のウジェニー・ブラジエEugenie Brazier 、マリー・ブルジョワ、1951年のマルグリット・ビズMarguerite Bise に続いて、4人目の女性3つ星シェフとなりました。

情報提供:フランス政府観光局

annoyScookの公式サイト

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2009年4月20日 (月)

フランス美食の旅、ブレス地方・ヴォナス村『ジョルジュ・ブラン』

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【フランス旅行情報】

◆フランス美食の旅、ブレス地方・ヴォナス村『ジョルジュ・ブラン』

 ジョルジュ・ブランは、ブレス鶏を使った料理で知られるミシュランの3つ星シェフです。故郷のヴォナス村で大成功を収めた彼のために、高速道路にインターチェンジが作られました。パリやリヨンから飛んでくるVIPのために、専用のヘリポートを完備し、宿泊もできるようになっています。

annoy「ジョルジュ・ブラン」公式サイト(日本語)

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2009年4月13日 (月)

フランス・リュネヴィルで『リュネヴィル刺繍』を学ぶ!

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【服飾・刺繍】

◆フランス・リュネヴィルで『リュネヴィル刺繍』を学ぶ!

 19世紀から続くリュネヴィル刺繍は、ロレーヌ地方にあるリュネヴィルLunevilleを有名にした真珠とスパンコールを散りばめた刺繍で、まさに“糸の芸術”です。
 枠にはめた綿のチュールにリュネヴィル型と呼ばれる鉤針で刺繍するリュネヴィル刺繍が学べるのはフランスのリュネヴィル刺繍学院(Conservatoire des Broderies de Luneville)だけであり、今日、リュネヴィル刺繍はオート・クチュールでも注目されています。
 学院は1998年、リュネヴィル城の中に設立されました。その後、城が損傷したため数年間閉鎖されていましたが、この度再開され、一年を通して研修生を受け入れています。
 対象はプロから刺繍愛好者まで。誰でも真珠とスパンコールを散りばめた芸術的なリュネヴィル刺繍が学べます。レベルによって、1日コース、4日あるいはそれ以上のコースなど様々なクラスがあり、特定の技法を学んだり、長期に渡って研修を受けることもできます。
■受講料:7時間コース(1日または半日×2日) 109ユーロ
    4日コース   315ユーロ 
     その他希望に応じて対応可能。
    電話: 33(0)3 83 73 56 86

情報提供:フランス政府観光局

annoyVideo Clip 1 (Windows Media Player)

annoyVideo Clip 2 (Windows Media Player)

annoyConservatoire des Broderies de Lunevilleの公式サイト

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2009年4月12日 (日)

フランス、ちょっと突飛なバカンスの体験はいかが?

Cabana

木々に囲まれ山小屋で過ごすバカンス
 近年、児戯への回帰志向が高まり、より自然に沿った生活を望む傾向が高まったことから、木で作られた山小屋で過ごすバカンスが人気を集めています。素朴で温かい雰囲気、かつ快適な滞在ができ、価格的に一般のホテルやペンションなどの宿泊施設と比べても大して変わらないことが人気の秘訣でしょう。緑に囲まれ、鳥の囀りや松脂の香りで始める1日は日常を忘れられない思い出となります。
annoyル・バヴィヨン・ヴェール(Le Pavillon vert)
アヴィニョン近郊にある樹齢100年以上のカシの木を利用した山小屋宿泊施設。

France_yourte

モンゴル遊牧民の獣皮テント「ユルト」でエキゾチックなキャンプはいかが?
 ユルトとは別名を「ゲル」といって、主にモンゴル高原にすむ遊牧民が使用している伝統的な移動式住居のことです。丸い大きな屋根を持つテントで家族で快適な宿泊施設として利用できます。近年、山小屋(キャバンヌ)と共に人気あるバカンスの宿泊形態のひとつです。 - カンタル地方で過ごす突飛なバカンスVacances insolites dans le Cantal オーヴェルニュの南方の田園地帯にあるインディアン式携帯住居ティピーでキャンプができる施設。ティピーとはアメリカ先住民族のうち主にインディアンが利用する屋根の部分が尖った移動式住居・テントで、簡単な構造であるにもかかわらず、ありとあらゆる簡便性において理に適っており、近年、ユルトと同じくらい人気があります。
annoyフランス・ユルト(France yourte)
 類まれないノルマンディーのユルト村
 パリとノルマンディーの中間、ノーゲン・ル・ロトルーNogent-le-Rotrouにあるキャンプ村。ユルト2つ、キャンピングカー3台を設置しており、友達同士で、または大家族で週末の貸し切り利用ができます。

Roulottesdesaintcerice

キャンピングカー:遊牧民の生活を味わいたい方は・・
 いくつかの乗馬センターや農家、農村の宿泊提供施設では「ボヘミアン的でロマンチック」な滞在を愉しめる木製キャンピングカーの貸出を行っています。希望すれば、引き馬をつないで馬車としての利用も可能!田舎の舗道を抜けて牧歌的な情景に浸るのもいいでしょう。この原始的な「モバイル・ホーム」で美しい牧草地のキャンピング生活を満喫できます。
annoyルーロット・ド・カンパーニュ(Roulottes de campagne)
 キャンピングカー愛好家組織。
 フランス各地のレンタルサイトなどの情報を提供してもらえる。どこでどのようなキャンピングカーを借りるか・・選択に困ってしまいそう。

Le_phare_de_kerbel

灯台の番人の気分になる宿泊施設
annoyLe Phare de Kerbel

その他、突飛な宿泊施設を探すなら・・
annoyHotels insolites

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2009年3月24日 (火)

仏・モーゼル県『エミール・ガレ、自然と象徴主義・日本の影響』展開催

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【フランス旅行情報】

◆モーゼル県ヴィック・シェル・セーユ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール県立美術館
 『エミール・ガレ、自然と象徴主義・日本の影響』展、開催!

 開催期間:2009年5月5日~8月30日

  モゼール県ヴィック・シュル・セーユ Vic-sur-Seille にあるジョルジュ・ド・ラ・トゥール県立美術館では、5月5日から8月30日まで展覧会「エミール・ガレ - 自然と象徴主義、日本の影響」 “Emille Galle. Nature et symbolisme, influences du Japon” を開催いたします。

  1846年5月4日にナンシーで生まれたエミール・ガレは「アール・ヌーヴォー」の巨匠として世界にその名を知られます。ガレはアール・ヌーヴォーの中でとりわけ華々しい活躍を見せたナンシーの作家集団、ナンシー派の創設者の一人でもあります。

  ジョルジュ・ド・ラ・トゥール県立美術館では4ヶ月にわたり、主に日本と欧州の主要美術館から集められたガレの作品約150点を展示いたします。ロレーヌ地方で初めて公開される有名作品も幾つか含まれます。

 当展の目的は、ガレに世界的な名声をもたらしたガラス芸術の傑作にスポットを当て、ガレの芸術にとって自然と象徴主義がいかに重要であったかを皆様に知っていただくことです。明るくゆったりとしたスペースに展示されることで一層輝きを増すこれらのガラス作品は、芸術家であり植物学者でもあったガレが好んだ様々なテーマが扱われています。

  ガレはかつて、自分と同じく植物に精通した日本人、高島得三(のちの高島北海)とナンシーで出会っていました。二人の出会いは友情へと転じ、ガレの日本への憧憬は強まるばかりでした。当展ではさらに、陶芸作品47点と、ガレのアトリエから収集された準備段階のデッサンや習作約30点も展示されます。

 モゼール県議会では、「アール・ヌーヴォー」を軸とする3部構成の展覧会を企画しており、当展はそのひとつです。並行して、アール・ヌーヴォーのもう一人の巨匠ルイ・マジョレルの作品を扱う展覧会がナンシーで開催され、また20世紀初頭のガラス工芸に見られた様々な技術についての展覧会が、モゼール県マイゼンタールにて行われます。

情報提供:フランス政府観光局

annoyMoselle Tourisme: Special event

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2009年3月21日 (土)

フランス、近日公開映画で脚光『ココ・シャネル』の世界!

【フランス旅行情報】

◆フランス、近日公開映画で脚光『ココ・シャネル』の世界!

 幼少期をムーランMoulinにあるサン・トーグスタン女子修道院で育ったココ・シャネル(本名ガブリエル・シャネル)は、そこで裁縫を覚え、その後、産着や下着を売る洋品店でお針子として働くこととなりました。

 お針子として働きながらも、ベル・エポックの芸術と芸能界に魅せられたガブリエルは、「ラ・ロトンド」や「グラン・カフェ」などといったキャバレーへ通い、常連客だった騎兵隊将校たちの前で歌を披露していました。彼女の歌った歌『トロカデロでココを見たのは誰Qui qu’a vu Coco dans l’Trocadero』は将校たちから拍手喝采を受け、それ以来、ガブリエルは「ココ」という愛称で呼ばれるようになりました。

  余談ですが、キャバレーの常連だった将校たちの寄宿舎は現在、国立舞台衣装装置センター *(運営顧問代表クリスチャン・ラクロワ)になっています。

 その後、20歳でムーランを離れたココは、1910年にパリで1号店となる帽子専門店を開き、1915年にはビアリッツBiarritzに「メゾン・ド・クチュール」をオープン、世界中のセレブが集う社交界へのデビューを果たし、栄光と挫折に満ちた人生が始まります。

 1921年に発表した香水「NO.5」と1954年発表のシャネル・スーツはあまりにも有名で、今も伝説となっています。

  近々、ココ・シャネルに関する映画が2本、封切られます。 『Coco avant Chanel(シャネルの前のココ)』 主演:オードリー・トトゥ、監督:アンヌ・フォンテーヌ、4月22日公開『Coco et Igor(ココとイーゴリ)』 ガブリエル・シャネルと作曲家ストラヴィンスキーの情熱的な出会いを描いた物語で、主演はアンア・ムグラリス、監督はヤン・クーネン。3~4月に公開予定

 オート・クチュールの神話となったココにとって、オーヴェルニュ地方Auvergneで過ごした日々がいかに大きなものであったかが分かるお勧めの映画です。

情報提供:フランス政府観光局

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2009年3月18日 (水)

パリでアンティーク・ショッピング!

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【フランス旅行情報】

◆パリでアンティーク・ショッピング!

 パリでアンティーク・ショッピング。パリでは今、珍しいものを探して町を歩くことが大流行。年代物の家具から、古本、古いアクセサリー、そしてほとんど新品同様の古着まで、誰もがアンティークに夢中です。パリにはそのための場所や方法がいっぱいあります。パリに来て掘り出し物を見つけないで帰るなんて、ありえません!

見逃せない蚤の市

 パリの蚤の市は、パリ最大の市場で良いお買い物をしたいと望むアンティーク好きには見逃せない場所です。19世紀末にパリを囲む城壁の入り口にできた蚤の市は、かつての市場の雰囲気と、酒場や露天が入り混じる当時の屑拾いたちの町の魅力をそのまま今に伝えています。
 こうしたパリの歴史地区では、流行に左右されない時間が流れており、純粋な好奇心に溢れたコレクターたちが、掘り出し物を探しにやってきます。サン・トゥーアンの蚤の市は、パリ北部、ポルト・ド・クリニャンクールにある最大規模の市場で、週末と月曜日に営業しています。数多くの店や露天が、古い家具から、デザイン商品、プレタポルテまで扱っています。路地から路地へと歩いて、パッサージュの中のお店を見て歩きましょう。
 同様に、土曜日から月曜日まで、パリ東部、ポルト・ド・モントルイユからプロフェッスール・アンドレ・ルミエール大通りの間の環状線に沿って開かれるモントルイユの蚤の市も、骨董あさりが好きな人にとっては天国です。わずかな金額でヴァン・ゴッホ作とされる絵を買った美術愛好家がいるという噂もあります。ここなら、レトロな服や靴、絶版になった本や漫画、家具、置物など、他では見つからないものが見つかります。
 パリ南部の14区では、土曜日と日曜日に、ポルト・ド・ヴァンヴの蚤の市が店開きします。350もの店舗が、路上に並んで、16世紀から60年代や80年代の品物、絵画やガラス製品、食器、絵葉書、宝石など、あらゆる骨董を商います。骨董好きや珍しいものを探している人にとっては、憧れの品と出会うチャンス。また、パリの人々と旅行者が出会って楽しくおしゃべりする場所でもあります。

パリのアンティーク・ショップ

 パリには信じられないほど数多くのアンティーク・ショップがあり、ショップめぐりは、骨董好きな人にとってはまさに流行の‘スポーツ’となっています。多くの店が、店舗を構え定期的に営業しています。
 例えば、11区のオーベルカンフ地区ヌーヴ・ポパンクール通りには7軒以上の店があり、掘り出し物にめぐり合えます。ラ・メゾンは60年代グッズの専門店、ラ・ガルソニエールはポスターが専門、ラ・ショーズは珍品好きにとっては天国のよう場所、そして衝撃的な品物との出会いが望みなら、トロールかピュースかベル・リュレットへ行きましょう。
 これに対し、毎年11月と5月に開かれるバスティーユ広場の骨董古物サロンは、まったく違う雰囲気で、主に古い絵画や版画、家具、置物などを扱っています。
 ショッピング兼チャリティーなら、平日のみ営業している16区のポルト・ドートゥイユ近くのオートゥイユ財団の常設ショップへ。年代物の本や古本市、おもちゃ市や、デザイン製品の蚤の市、チャリティーの刺繍市など、通り全体が掘り出し物を見つける楽しみにささげられています。デザインに関しては、ロワール川ぞいのヴィレット池地区で、年に2回デザイン市が開かれています。
 一年を通じて、パリの様々な地区で、古本やおもちゃ、冬物、レトロ・ヴィンテージなど様々なテーマに従った古物市が開催されています。

デパートの中のアンティーク・コーナー

 古着ショッピングは、今や、現代の流行のファッションを扱うお店の中にも進出しています。デパートでも、ジーンズ・バーや最新流行の靴などを扱うトレンディーなブランドに挟まって、アンティーク・シューズやレトロなデザインのジーンズ、古色を帯びたバッグを扱うコーナーが登場しています。
 ギャラリー・ラファイエットの地下にあるエスパスVOには、こうしたヴィンテージ物の服やアクセサリーを利用した新しいスタイルを提案するコーナーがあります。シャンゼリゼ通りのセレクトショップである Le 66も、こうした流行を意識して、現代の流行と忘れられた過去を一緒に扱っています。
 エスパス・キリワッチでは、服をスタイルごとに展示していて、自分の好みの服をすぐに見つけられ、しかもお手ごろなお値段です。サン・ジェルマン大通りとサン・プラシド通りにあるムートン・ア・サンク・パットの3つの店舗は、アウトレット商品や、流行を先取りしたサンプル品や若いデザイナーの作品を新品ながらディスカウント価格で提供しています。

 夢のような雰囲気で和気藹々としたアンティーク・ショップ。アンティーク探しは、世界に一つしかないものを発見することで流行の先端に立つという情熱を分かち合うことでもあるのです。

情報提供:フランス政府観光局

annoyPuces de Saint-Ouen

annoyPuces de la Porte de Vanves

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2009年3月15日 (日)

香水の都グラース、『香用植物を栽培している農家』見学

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【フランス旅行情報】

◆香水の都グラース、『香用植物を栽培している農家』見学

 グラースにあるラ・バスティード・デュ・パルフュミエは今日も伝統的な方法で香用植物を栽培している農家です。香水の都グラース近郊の町ムアン・サルトゥにある2haの農園を開放し、「香りのツアー」と題してケンティフォリアのバラやジャスミンの花、オレンジの花、月下香、スミレなどが咲き乱れる農園を見学できるツアーを開催しています。
 ここは一風変わったモダンな造りの農園で、昔からの水路と石造りの池の中間に、まるで宝石箱のように人目を引く現代アートのオブジェが配置されています。
情報提供:フランス政府観光局

annoyLa Bastide du Parfumeurの公式サイト

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2009年3月 7日 (土)

南フランス・プロヴァンス『ラヴェンダー街道』の旅

La_lavande_2 クリックで拡大

【フランス旅行情報】

◆南フランス・プロヴァンス『ラヴェンダー街道』の旅

 リヨンからローヌ川に沿って南下していくと、ヴァランスを過ぎたあたりからラベンダー街道に入ります。ラベンダーが咲き誇る 7 月・ 8 月はそれは美しい風景が広がります。 ラベンダーを栽培している農家を訪れたり、蒸留所を見学するのも興味深いですが、更にラベンダーを使って日常生活を豊かにする方法を現地の人に教えてもらいましょう!
 ラベンダー街道はラベンダー栽培を行っている南仏の市町村の集まり。ラベンダー農家、蒸留所、直売所などを結んだラベンダー街道のプロモーションを行っています。
 協会のホームページにはアイティナリーを作る上でのアイディアや素材の提供、訪問できる農家や蒸留所のリスト、ハーブガーデンやハーブ美術館のリスト、さらにはホテル、民宿、レストランのリストなどがアップされており、非常に充実した内容を誇ります。
(情報提供:フランス政府観光局)
□詳しくは、「Routes Lavande」のホームページへ。(仏語)

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2009年2月20日 (金)

南仏プロヴァンス『ラベンダーのエッセンシャルオイル』を使った教室開催

Ipal

【フランス旅行情報】【自然派化粧品・コスメ】

◆南仏プロヴァンス『ラベンダーのエッセンシャルオイル』を使った教室開催。

 南仏リュベロン地方の中心にあるバイオラベンダーの蒸留工場でエッセンシャルオイルを使った教室が開催されており、石鹸やコスメ製品作りを体験することができます。
 リュベロン山脈のふもとの小さな町アプトにある蒸留工場は、見渡す限りラベンダー畑が一面に広がる風光明媚なところ。ラベンダーが香るアトリエで、アロマテラピーや手作り体験などはいかがですか。
 体験教室は誰でも参加することができます。ラベンダーから抽出されたエッセンシャルオイルを使ってロウソクや石鹸、天然の香水、マッサージオイル、クリームや化粧水などの自然派化粧品などを実際に作ってみることができます。またはエッセンシャルオイルを使ったストレスの解消法や、匂い袋を作るコースなどもあります。
 ラベンダーの花が見頃の時期であれば、ラベンダー畑の見学(ガイド案内付き)も開催されます。
 体験コースはフランス語・英語で行われ、6名グループから受付。
Institut Provencal d’Aromatologie en Luberon (IPAL)
le hameau des Agnels 

リュベロン地方芳香学プロヴァンス研究所ル・アモー・デ・アニェルス
連絡先 :
ローランス・ベック Laurence BEC
Tel : +33 (0) 6 20 27 58 94 -
情報提供:フランス政府観光局
□詳しくは、「IPAL」のホームページへ。

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2009年2月19日 (木)

パリ、斬新なコンセプトの『ザ・アイス・キューブ・バー』

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【パリ旅行情報】

◆パリ、斬新な『ザ・アイス・キューブ・バー』で、クール&ホットに!

The Ice Kube Bar
Kube, 1-5, passage Ruelle / F 75018 Paris
Tel : 33(0)1 42 05 2000 / Fax : 33(0)1 42 05 21 01

 絵に描いたようなモンマルトル地区の歴史建造物に指定されたクラシックな外見の建物の中に、ハイテクな空間が隠れています。バーはもちろん氷の塊で飾られていますが、テクノDJとウオッカベースのカクテルのおかげで、雰囲気はとってもホット。20人も入れば満員になってしまうキューブは、まさに選ばれた人々のための一流の場所。予約は必須です。友達同士のパーティーに貸切も可能です。スタイリッシュでトレンディーなエスプリが光る“Forty 1”ルームがあるホテルやレストランもあります。(予約は下記ホームページより可能です。)
情報提供:フランス政府観光局
□詳しくは、「The Ice Kube Bar」のホームページへ。

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フランス、5年に1度の『第10回ナント国際フラワーショー』開催

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【フランス旅行情報】

◆フランス、5年に1度の『第10回ナント国際フラワーショー』開催

 =2009年5月8日~19日=
 今年で10回目の開催となるナント国際フラワーショー。ボージョワール展示場を会場に5年に1回開催され、国内でも大規模な花の祭典として知られていますが、花を使った見事な装飾芸術を鑑賞できるとあって毎回、国内・海外から多くの花や自然の愛好家を集めています。業界関係者のみならず一般の人もアクセスが可能です。
 国内外より、花や自然をキャンバスに見事な装飾アートを演出する多数の花職人や園芸家などが参加して開催されるナント国際フラワーショーでは、総面積にして35ヘクタールの敷地は色取り取りの花で埋め尽くされ、辺り一面芳しい匂いに包まれて束の間「色彩の庭園」と化します。 第10回目の開催となる今回のテーマは「花の力」。人間の技術が加わることで、花がいかにアートの一媒体になりえるのかを追求し、花の持つ創造性から生や愛、希望、心地よい暮らし、感動といったものを今一度私達に問いかけています。
■ナント国際フラワーショー、2009年の新企画
①「フロラリー・デコ」
園芸や庭園デコレーション、都市整備に活用した花の装飾など、最近の花の装飾の流行を紹介。
②フラワーコンテスト「フランス杯」
国内で最高の花職人を選定するコンクール。「2009年最高の花職人賞」授与式は5月11、12、13日。
③毎日、パレードまたはダンスショーなど3つのスペクタクルを実施
世界154カ国をカバーする生花店ネットワーク、インターフローラとジョワ・ド・ヴィーヴル社の提携により実施、各スペクタクルの上演は1時間。
情報提供:フランス政府観光局
□詳しくは、「Floralies Internatonales Nantes」のホームページへ。

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2009年2月13日 (金)

欧州のバレンタイン・デイ、チョコは食べるだけではない!

【ヨーロッパ旅行情報】

◆欧州のバレンタイン・デイ、チョコは食べるだけではない! 女性への多様なプレゼント

【2月13日 relaxnews】バレンタインデーといえば、チョコレート。男性から女性に愛を伝えるという習慣の欧米では、定番となったベルベッドのハート型の箱に入ったチョコレートではなく、一風変わった贈り物をしたいという男性陣のために、チョコレートの香りのするフレグランスやココアを使ったクリームなどが販売されている。

 年間数十億ドルが動く巨大産業の美容・コスメティック業界では、チョコレートは、媚薬やムードエンハンサーとしてだけではなく、老化防止や保湿作用のある化粧品にも利用されている。

 オリジンズ(Origins)やアーバン・ディケイ(Urban Decay)などの化粧品大手は、まず最初に目新しい原料として、香水や化粧品に新たな香りを加えた。スイスの化粧品ブランド、カレン・ヘレゾフ(Karin Herzog)は、技術をさらに進化させ、スキンケア製品の高級ラインナップとしてチョコレートシリーズを登場させた。

 チョコレートには目がないという女性に贈るには最適の、カロリーゼロのギフトはまだまだある。

 ガーデン・ボタニカ(Garden Botanika)の化粧水「ショコラッテ・ボディ・スフレ(Chocolatte Body Souffle)」、フレッシュ(Fresh)の「オレンジ・チョコレート・プチ・ソープ(Orange Chocolate Petite Soap)」、Issimoのリラックス(Relax!)シリーズで、長持ちするアロマの香りと滑らかな肌触りが好評のカカオエキス配合エクスフォリアン(ボディスクラブ)などだ。

 さらには、ミントチョコの小瓶が付いたチョコレート香水の箱詰めや、リゾート地でのチョコレート・フォンデュのエステ体験などもある。(c)relaxnews

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2009年2月10日 (火)

パリ、クラシックカー見本市『レトロモビル』開催中!

【フランス旅行情報】

◆パリ、クラシックカー見本市『レトロモビル』開催中!

 ビンテージカーマニアや名車コレクターにはたまらないクラシックカーイベント「レトロモビル(Retromobile)」がフランスのパリで、6日から12日の日程で開催されている。写真は仏車シトロエンDS(Citroen DS、2009年2月6日撮影)。(c)AFP/BERTRAND GUAY

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2009年2月 9日 (月)

フランス・ランス、チョコレートを利用したエステ

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【フランス旅行情報】

◆フランス・ランス、チョコレートを利用したエステ
 『アンスティテュ・ド・ボーテ・ミシェル・ドゥフランス』
 

 アンスティテュ・ド・ボーテ・ミシェル・ドゥフランスでは、保湿とアンチエージング効果のあるチョコレートエステをご用意しています。チョコレートを使ったボディクリームによるゴマージュ、クプアスバター(クプアスは、アマゾン原産の香りの強い果物)のマッサージ、チョコレートを使った美顔(角質などを取り除き、肌に輝きを与えます)をお試しください。
アンスティテュ・ド・ボーテ ミシェル・ドゥフランス
(Institut de deaute Michel le Defrance)
住所:121, rue de vesle Reims
Tel:03 26 88 49 67
情報提供:フランス政府観光局
□関連ホームページ「Institut Michelle Defrance」のホームページへ。

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フランス・アキテーヌ地方、『ビアルネのカーニバル』

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【フランス旅行情報】

◆フランス・アキテーヌ地方、『ビアルネのカーニバル』

 =2009年2月13日~24日=
 ビアルネ・カーニバルは、フランス南部のポー市およびベアルヌの住民に楽しいイベントの場を提供する目的で、ボランティア・グループの尽力により誕生したカーニバルです。
 ベアルヌでかつて夜に繰り広げられたような伝統的なカーニバル(登場人物、衣装、演出、音楽、そして歌にダンスなど)の雰囲気を見事に再現し、ベアルヌの豊かな伝統文化にふれ合う機会となっています。南仏なまりのオック語が自然と飛び交う中、良質で豊かな特産の食材を前に、観客は歌を披露し、踊り、おいしいワインを心ゆくまで堪能するのです!
 アキテーヌ地域圏の都市人口が18万人なのに対して、カーニバルの開催期間を通してポー市を訪れる観客数は実に6万人に上ります。そのうち、南仏地方から参加するミュージシャンは500人、年齢や職業を超えて、年間を通して準備に奔走した参加ボランティア者は400人に上ります。
 カーニバルはポーで6日間、ベアルヌで3日間、アラゴン(スペイン)で1日のみの計10日間の開催ですが、各主催都市では、趣向を凝らした催しものを楽しんで頂けます。
情報提供:フランス政府観光局
□詳しくは、「Carnaval Biarnes」のホームページへ。

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2009年1月 8日 (木)

フランス、『パリのカーニバル』をご存じですか?

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◆フランス、『パリのカーニバル』をご存じですか?

 =2009年2月22日=
 フランスの冬の風物詩で代表的なものにカーニバルが挙げられます。ニースのカーニバルが世界的に有名で規模も最大ですが、実はパリでもカーニバルが行われ多くの人が楽しんでいるのをご存じですか?
 2009年で12回目を迎えるパリのカーニバル。実は1274年にはカーニバルのパレードをしたという記録が残されています。その後長い歴史の中で、祭りの名称や形態が変更したり、しばしば中断されたりしたことがあったようです。最近では1952年に中断され、45年間カーニバルが行われることはありませんでした。
 しかし1998年に再開されてからは年々規模が大きくなり、今では多くのパリっ子たちがパレードを楽しみ、春の到来を祝っています。

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2009年1月 6日 (火)

パリ近郊・クルソン公園、『第27回クルソン植物市』開催

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◆パリ近郊・クルソン公園、『第27回クルソン植物市』開催。

 =2009年5月15日~17日=
 
クルソンはパリから南に約35キロほど行ったところにある町です。今年27回目を迎えるクルソン植物市はヨーロッパ各国から250人もの業者が出展し、大変な賑わいを見せます。貴重な最新ガーデニング事情の情報交換の場でもあります。
・ベルギー、オランダ、ドイツ、スイス、イタリア、イギリス、そしてフランス各地からやってきた250人の選りすぐりの園芸や植物の専門家が、植物とガーデニングについての最新情報を紹介します。
・出展する苗木店特選の樹木や小潅木、多年生植物、春植え球根、イネ科の中から、植物を選ぶことができます。
・寒さや雨から身を守るための装備など、最新の園芸道具を紹介します。グッズはガーデニングを真の楽しみにしてくれるものです。
・クルソン公園の魅力にたっぷり浸れます。
注:日本には球根や種は持ち込めませんのでご注意ください。
情報提供:フランス政府観光局

□関連ホームページ
 「Domaine de Courson」のホームページへ。

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2008年12月27日 (土)

南フランス『第76回マントン・レモン祭り』開催。

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◆南フランス『第76回マントン・レモン祭り』開催。

 =2009年2月13日~3月4日=
 2009年のテーマは、「マントン、音楽祭(Menton fete la musique)」。
 ビオヴェ庭園を会場に、レモンやオレンジなどマントンの産物である柑橘類で作られた巨大なオブジェが並びます。同じく柑橘類で作られた人形が海岸通りをパレードし、カフェやお店にもレモンの飾り付けがされるなど街全体が陽気な雰囲気に包まれる3週間です。
 時期を同じくしてヨーロッパ会議場(Palais de l'Europe)にて開催される国際蘭フェスティバルとマントン民芸展も見逃さないように。
 情報提供:フランス政府観光局
□関連ホームページ 「Fete du Citron」のホームページへ。

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2008年12月19日 (金)

ダビンチ『聖アンナと聖母子』の裏から、新スケッチ3点

ダビンチ『聖アンナと聖母子』の裏から、新スケッチ3点

【12月18日 AFP】仏ルーブル美術館(Louvre)は18日、同館所蔵のレオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci )作の油彩画『聖アンナと聖母子(Virgin And Child With St Anne)』の裏側から、ダ・ヴィンチ自身が描いたと思われる3つのスケッチが見つかったと発表した。

『聖アンナと聖母子』はダビンチの1500年代の大作で、スケッチはルーブル美術館の研究所で通常の検査中に発見された。学芸員が絵画をはずそうとした際に、裏面に馬の頭部と頭がい骨の半分が描かれたスケッチに気づいたという。さらに調べると、幼子イエス・キリストと子羊が描かれた3つ目のスケッチが見つかった。

「作品の裏側にスケッチが描かれていることは極めてまれで、今回の発見は特例的。今日に至るまでダ・ヴィンチ作品にそのような例は1つも見つかっていない」と美術館では説明している。

 スケッチは通常裸眼ではほとんど確認できないが、過去にこの大作の移動などをした際にも今回のスケッチは見つかっていなかった。

『聖アンナと聖母子』は4枚の厚板に描かれた油彩で、背面は2本の板棒を厚板と直行するように渡し補強されている。

 3点のスケッチについて美術館は「描写法はダビンチを思わせるが、さらに調査を進めている」としている。(c)AFP

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2008年12月10日 (水)

フランス最大ワイン産業展「ビニテック」、金融危機を乗り切るワイン業者の工夫

フランス最大ワイン産業展「ビニテック」、金融危機を乗り切るワイン業者の工夫

【12月9日 AFP】仏ワインの名産地ボルドー(Bordeaux)で4日まで開催されていたフランス最大のワイン産業展「ビニテック(Vinitech)」では、気候変動や経済不況への対応に迫られるワイン産業の現状が反映され、ソーラーパネル(太陽光発電)からインテリジェント機能付きワイン樽など、革新的なアイデアが登場した。

「実際のところ、金融危機のおかげで人間はより賢くなった」と、ワイン樽の代替用オーク(樫)チップを生産するパトリック・デュクルノー(Patrick Ducournau)氏は語る。
 
 醸造中のワインにオークチップを浸す画期的な手法は、オークチップは低価格であることから、樽にワインを詰めて熟成させる従来の方法よりも、コストを大幅に抑えられる。

「最近の人びとは新しい手法に積極的で、高ければ良いという認識ではないことが、わたしたちには追い風となっている」と語るデュクルノー氏。チリのワインメーカーからの注文は、50%も増えているという。

 一方、除草剤の価格が3倍にも高騰している事情を反映し、元来は無農薬農業用に作られた除草用のクマデも、人気をよんでいる。

「ビニテック」共催者のFrederic Espugne氏は、こうしたワイン産業におけるエコ対策の高まりを「金融危機の好ましい副作用」とみる。同氏によると、生産過程の低コスト化と買い手を引きつける環境に優しい技術が、今年の同産業展の2大特徴だという。

 その一例が、「ビニテック」に初めてソーラーパネルメーカーが出展したことだ。

 同展に出展したソーラーパネルメーカー「Sunnoco」は、金融危機の影響による貸し渋りの影響は大きいが、すでにワイン製造業者2社が顧客となっており、今後、ワイン業界からの発注はさらに増えるとみている。

 一方、懐に余裕のあるメーカーは豪華嗜好の高級品で、買い手を引きつけようとの方針だ。

 イタリアのワイン樽製造業者は、ギリシャのワインメーカーからの注文で、オーナー夫人の肖像画入りの特注ワイン樽を1000ユーロ(約12万円)で製造した。

 また、仏ワイン樽メーカー、ラドゥー(Radoux)は、素材には高級木材を使用し、キャップ部分のコルクは高級クリスタルメーカー「スワロフスキー(Swarovski)」製、本体部にはレザーベルトをあしらった限定ワイン樽を出品。通常のワイン樽の倍額の1150ユーロ(約13万7000円)という高価格ながら、6月以来、15件の注文があったという。

 ラドゥーの関係者は、「不況の最中に高級ワイン樽を製造することに迷いはあったが、まだ余裕のある消費者はこうした高級品を求めるだろうと考えた」と語っている。

 主催者によると、今年の「ビニテック」には、これまでに前回2006年の3万8000人をやや上回る4万人弱が来場しているという。(c)AFP/Sophie Kevany

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2008年12月 8日 (月)

リヨン恒例「光りの祭典」、色鮮やかに浮かび上がる夜の街

リヨン恒例「光りの祭典」、色鮮やかに浮かび上がる夜の街

フランス南東部のリヨン(Lyon)で、「第10回光の祭典(Fete des Lumieres)」の一環として行われた光のショー(2008年12月5日撮影)。(c)AFP/FRED DUFOUR

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2008年12月 5日 (金)

世界天文年2009 : 南フランス・エズ、夜の会『アストロラマ(Astrorama)』

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【世界天文年2009】

◆南フランス・エズ、夜の会『アストロラマ(Astrorama)』

 見晴らしの良いエズの地形を利用して夜の天文学講習会と天体観測の会が開催されています。19時~23時まで星空のもと野外スペクタクルを実施しています。
開催日:3月~10月の金曜・土曜、12月~2月の土曜
     7月・8月の火曜~土曜
料金:大人9ユーロ、グループ(問い合わせ下さい。)
内容:天体観測、プラネタリウム、企画展、イベント、スライド上映のある講演会、
<星空の観察会(Ciel Ouvert)>
 最新技術を取り入れた天体観測道具を使った「星空のスペクタクル(Spectacles aux Etoiles)」は夜空観察だけではなく、コンフェランスおよび天文学者とのディベート交流会付きです。19時開始。

コート・ダジュール天文台
 コート・ダジュール地方にはニース天文台とニース北部のカレム(Calem)観測所を統合したコート・ダジュール天文台があります。
○ニース天文台(Observatoire de Nice)
 ニースの高台モン・グロの頂上にある世界的に有名な天文台。1888年に使用が開始された全長18mの30-inch屈折望遠鏡は当時、世界最大の望遠鏡として話題になりました。これまでにこの天文台より2000の新たな星が観測され、今日でもヨーロッパを代表する天文台として小惑星についての観測や検出システムの開発が行われています。
ガイド付き見学ツアー:水曜・土曜の14:45~、所要約2時間。
情報提供:リヴィエラ・コート・ダジュール地方観光局
□詳しくは、「ASTRORAMA」のホームページへ。

       「Observatoire de la Cote d'Azur」のホームページへ。

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2008年12月 4日 (木)

クリスマス、サンタ宛手紙に返事書きます、フランス南部郵便局は大忙し

クリスマス、サンタ宛手紙に返事書きます、フランス南部郵便局は大忙し

【12月4日 AFP】今年もフランス西南部ボルドー(Bordeaux)近郊のリブルヌ(Libourne)にある郵便局で、世界中の子どもたちから送られたサンタクロース宛の手紙に返事を出すための特別チームが編成された。この郵便局で1962年から続く恒例行事。毎年クリスマスシーズンを迎える11月下旬から翌年1月初旬まで、60人体制で対応にあたる。前年は、手紙143万通と電子メール18万1200通が同局に届いた。(c)AFP

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2008年12月 3日 (水)

フランス料理の巨匠J・ロブション、ミシュラン史上最多星を獲得

フランス料理の巨匠J・ロブション、ミシュラン史上最多星を獲得

【12月3日 AFP】フランス料理の巨匠、ジョエル・ロブション(Joel Robuchon)氏(63)は2日、フランスの高級レストランガイドブック「ミシュランガイド(Michelin Guide)」の香港(Hong Kong)・マカオ(Macau)版で新たに3つ星レストラン評価を獲得。合計24個の「史上最多の星に輝くシェフ」となった。

 修道女の料理の手伝いから料理の世界に入ったロブション氏は、いまや世界各地でレストラン16店を経営するグルメ界屈指の大物シェフだ。10年ほど前に一度、引退宣言をしたが、その7年後に現役に復帰。同氏の経営するフランス料理レストランは、日本にもある。

 星の最多獲得数の2位は、ロブション氏の最大のライバルとされているフランスのアラン・デュカス(Alain Ducasse)氏の16個。英国ゴードン・ラムゼイ(Gordon Ramsay)氏の12個、米国のトーマス・ケラー(Thomas Keller)氏の7個がその後に続く。(c)AFP/Claire Rosemberg

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2008年12月 1日 (月)

フランス・アンジェのクリスマス市、『冬の太陽(Soleils d'hiver)』

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◆フランス・アンジェのクリスマス市、『冬の太陽(Soleils d'hiver)』
 =2008年12月6日~2009年1月3日=
 手作りの品々が並ぶ約50軒の小屋の周りでは、クリスマス市「冬の太陽」がその光と賑やかな催しでアンジェの街を暖めます。世界中で喜びを分かち合う“公正な”クリスマス・ヴィレッジの雰囲気と味わい、地元の手作り職人やアーティストが出品するアラブのスークのような市、音楽の演奏、サンタクロースがいる魔法のコーナーで行われる工作教室など…。
 2008年版「冬の太陽」では、すべての五感が刺激されます。
情報提供:フランス政府観光局
□関連ホームページ 「Soleils d'hiverlのページへ。

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民家の庭でお宝発見、3世紀の古代銅貨3万枚以上

民家の庭でお宝発見、3世紀の古代銅貨3万枚以上

【12月1日 AFP】フランスのパリ近郊の都市Saint-Germain-les-Arpajonにある民家の庭で、3世紀のものとみられる銅貨3万ー4万枚が地中から発見された。考古学専門家が11月28日に発表した。重量は合計80ー100キロで、フランスで発見された財宝としては過去最大規模で、例外的な量の多さだと、専門家は述べている。(c)AFP

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2008年10月26日 (日)

古代から現代まで、香水の歴史をたどる国際香水博物館

古代から現代まで、香水の歴史をたどる国際香水博物館

【10月26日 AFP】古代エジプトの儀式で使用されたお香、古代メソポタミアの鼻にツンとくる軟膏、中世フランスで使用された化粧水など、あまり知られていない香水の歴史をたどる博物館が、フランスにリニューアルオープンした。

 フランス南部グラース(Grasse)にあるこの国際香水博物館(International Perfume Museum)は、3年にわたる改築を経て装いを新たにした。18世紀の貴族の邸宅だった建物は、改築によって中世の雰囲気にモダンな要素が加わった博物館へと変身した。

 展示面積は以前の2倍の3000平方キロメートルに拡大され、5万点あるコレクションのうち3000点が、「誘惑」、「癒し」、「コミュニケーション」のテーマ別に展示されている。

 コレクションの最大の目玉は、マリー・アントワネット(Marie-Antoinette)が所持していたという「旅行用」の化粧箱だ。マホガニーとレザーでできたこの化粧箱には、アントワネットが使用したブラシや化粧道具などを入れる引き出しがあり、道具別に収納スペースが小分けされている。

 そのほか、グラースが大きな役割を果たした19世紀の香水産業をテーマにした展示部屋もある。

 以前は香水産業が盛んだったグラースだが、現在ではその中心地としての立場を失っている。しかし、関係者はこの博物館に、香水産業の歴史における中心的な役割を果たしてほしいと考えている。

 同博物館の学芸員は「フランスが大きな役割を担った香水の歴史というのは、ファッションや高級品に関連した産業だというだけでなく、古代から治療、化粧、料理、そして儀式などに使用されていたということも学べるのです」と語る。

 またこのグラースという地名は、ドイツ人作家パトリック・ジュースキント(Patrick Suskind)の小説『香水 - ある人殺しの物語』を映画化し、究極の香りを求める天才調合師を描いた『パフューム ある人殺しの物語(Perfume: The Story of a Murderer)』にも登場する。(c)AFP

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2008年7月 1日 (火)

ベルサイユ宮殿、フランス革命で破壊された「ロイヤルゲート」がよみがえる

ベルサイユ宮殿、フランス革命で破壊された「ロイヤルゲート」がよみがえる

【7月1日 AFP】17世紀末のフランス革命で破壊されたベルサイユ宮殿(Castle of Versailles)のロイヤルゲートが30日、2年間におよぶ修復を終えた。

 フランスの建築家ジュール・アルドゥアン・マンサール(Jules Hardouin-Mansart)の手がけた高さ80メートルのバロック式の鉄門には金箔10万枚がほどこされ、正門にかつての華を添えている。

 ベルサイユ宮殿美術館のジャン・ジャック・アラゴン(Jean-Jacques Aillagon)館長は、「ロイヤルゲートはベルサイユの歴史的アイデンティティを語る上で、なくてはならない存在」だと語っている。

 フランス有数の観光地であるベルサイユ宮殿では、「大ベルサイユ」計画のもと2003年から改修工事が進められている。工事は17年を要する見込みだ。(c)AFP

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2008年5月15日 (木)

仏・ローヌ川の川底で世界最古のカエサルの胸像発見か

仏・ローヌ川の川底で世界最古のカエサルの胸像発見か

【5月15日 AFP】仏南部アルル(Arles)で、ローヌ(Rhone)川の川底から世界最古と見られる古代ローマ皇帝ユリウス・カエサル(Julius Caesar)の胸像が発見された。仏文化・通信省が13日、声明で発表した。

 アルルは紀元前46年にカエサルが植民地化した町。同省は、はげて年老いた皇帝を描写したその胸像について、「カエサルのものとしては世界最古で、古代ローマ帝国時代に典型の実写的描写となっている」と説明した。

 また、同じ場所からは、3世紀初頭のものと見られる海の神ネプチューン(Neptune)の像を含め、ほかに3体の像が発見されている。

 今回の発掘調査を指揮した仏考古学者のLuc Long氏は、「胸像はカエサルが暗殺された後、川に捨てられたとみている。なぜなら、当時、カエサルの支持者と見られるのは良いことではなかっただろうから」と語った。

 同氏によると、ローマ(Rome)にはカエサルが存命中に作られた彼の像はなく、すべて没後のものだという。(c)AFP

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2008年2月24日 (日)

故ドゴール元大統領の記念館が完成、記念式典開かれる

故ドゴール元大統領の記念館が完成、記念式典開かれる

【2月23日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)で22日、故シャルル・ドゴール(Charles de Gaulle)フランス第5共和制初代大統領の記念館の開館式典が行われ、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領や、この記念館を計画したジャック・シラク(Jacques Chirac)前大統領らが出席した。

 記念館の場所は17世紀にルイ14世(Louis XIV)が建設を命じたアンバリッド(Les Invalides)と呼ばれる負傷兵を収容する廃兵院の一角。廃兵院の中にはフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)の墓がある。一般公開は23日から。(c)AFP

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2008年2月 7日 (木)

【図解】フランス次世代高速列車AGVの特徴

【図解】フランス次世代高速列車AGVの特徴

【2月6日 AFP】図は、フランスの重電・輸送機器大手アルストム(Alstom)が5日発表した次世代高速列車AGVの説明図。(c)AFP

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2008年2月 6日 (水)

【動画】海外への輸出を目指す、次世代高速列車「AVG」

【動画】海外への輸出を目指す、次世代高速列車「AVG」

【2月6日 AFP】仏重電・輸送機器大手アルストム(Alstom)は5日、次世代高速列車AGVを発表した。AGVは高速列車を意味するフランス語「Automotrice Grande Vitesse」の頭文字を取って命名された。速く、クリーンで、大型。主に輸出を目的に開発され、最高時速は360キロに達する。同日行われたテープカットには、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領も出席した。(c)AFP

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次世代高速列車AGVを公開、最高時速は360キロ 仏アルストム

次世代高速列車AGVを公開、最高時速は360キロ 仏アルストム

【2月6日 AFP】(一部更新、写真追加)仏重電・輸送機器大手アルストム(Alstom)は5日、次世代高速列車AGVを公開した。日本、ドイツの高速列車より速く、クリーンで、大きいという。

 公開式典には、財務相時代の2004年にアルストムを経営難から救ったニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領が主賓として迎えられた。式典にはこのほか、フランス、ドイツ、ロシア、イタリアから鉄道界の重役らが出席した。
 
 AGVは高速列車を意味するフランス語「Automotrice Grande Vitesse」の頭文字を取って命名され、最高時速は360キロ。現在運行しているTGVの時速を40キロ上回るに過ぎないが、アルストムは鉄道界の超大型旅客機エアバスA380(Airbus A380)だとしている。

 AGVの主な革新点はモーターシステムが前後だけでなく、各客車の下にも導入されたことだ。これによりエネルギー消費量が15%抑制でき、保守費用も削減できるという。

 重量もTGVより軽く、98%がリサイクル可能だという。

■飛行機より環境にやさしい高速列車は注目株
 
 27年前に仏国鉄(SNCF)との共同プロジェクトで開発されたTGVとは異なり、AGVはアルストムが単独で設計。ゆったりした客室と高燃費を目指したほか、輸出市場も視野に入れている。

 AGVは、主要市場の欧州のみならず、中国、ブラジルなどの新興市場でも超高速鉄道が拡大の段階に入った時期に発表された。

 アルストムは今年、300-400台の老朽化したTGVを入れ替えるSNCFとの大型契約獲得を目指す。これが実現すれば、AGVのフランスデビューは2014年になりそうだ。

 国内を網羅するほか、ロンドン(London)やブリュッセル(Brussels)を結ぶTGVは、世界最速鉄道の1つ。2007年には時速574.8キロの世界記録を樹立した。これは音速の約半分のスピードに相当する。

 TGVに加え、日本の新幹線、独シーメンス(Siemens)の高速列車ICEは、航空業界の環境負荷をめぐる懸念によって上昇傾向にある高速列車業界の主要列車だ。新幹線とICEの現時点の平均速度は時速300キロ。新型新幹線Fastech 360Zの商用運転開始時には時速360キロが期待されている。(c)AFP

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2008年1月22日 (火)

【動画】黒トリュフの採集時期が到来、フランス

【動画】黒トリュフの採集時期が到来、フランス

【1月21日 AFP】この時期、フランス南西部ではトリュフの採集が行われる。飼い犬とともに「ブラック・ゴールド」と呼ばれるトリュフを探す愛好家を取材した。(c)AFP

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2007年12月 6日 (木)

フランスのリヨンで、街全体をライトアップ「光の祭典」開催

フランスのリヨンで、街全体をライトアップ「光の祭典」開催

【12月6日 AFP】フランス南東部のリヨン(Lyon)では5日、翌日から開かれる「第9回光の祭典(Fete des Lumieres)」を前に、町全体で光のショーが繰り広げられた。(c)AFP

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2007年12月 2日 (日)

パリ市庁舎前にスケート場オープン

パリ市庁舎前にスケート場オープン

【12月2日 AFP】フランスのパリ市庁舎前に1日、スケート場がオープンした。スケート場は「Paris on ice(氷のパリ・キャンペーン)」の一環として3月9日まで開かれる。モンパルナス(Montparnasse)駅近くにも2つ目のスケート場が開かれる。(c)AFP

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2007年11月11日 (日)

フランス、カオール『シャトー・ド・メルキュエス』

Mercues  カオールではタンニンが多く、コクがあり、長期熟成のきく赤ワインのみが造られています。色が濃いことから「黒ワイン」と呼ばれることもあります。
 シャトー・ド・メルキュエスは13世紀の城館を利用した、料理とワインが楽しめるシャトーホテル&ワイナリーです。ホテルの地下がワインカーヴになっていて、「発酵中のワインを見ることができる唯一のシャトーホテルです。高台に建つ重厚な石造りの城館は、中世の雰囲気を残しながらも客室は快適です。レストランで出されるのはトリュフやフォオグラなど、地元の特産品を活かした高級感のある料理です。
 ワイナリーだけの見学も可能です。
□関連ホームページ 「Chateau de Mercues」のページへ。 

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アルザスワインの老舗『ヒューゲル社』(ワイナリー)

Hugel  700年の歴史がある城下町、リクヴィル(Riquewihr)の目抜き通りに面して、誰でも気軽に入れるヒューゲル社の試飲室があります。
 ヒューゲル社は創業350年の老舗ワイナリー。地下のカーヴに置かれている「サント・カトリーヌ」と名付けられた1715年製の樽は、現役で働く世界最古のワイン樽です。
 ワイン造りは、買い付けたブドウと栽培したブドウの両方を使っています。自社栽培のブドウは糖度を高めるため、実の25%を間引きしています。自然のままに丁寧なワイン造りをする同社の製品は、80%が世界100ヵ国以上に輸出されています。
□関連ホームページ 「Hugel & Fils」のホームページへ。

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